「すぅぱぁ　にゃんこ　しすてむ」

久しぶりに行った図書館で
小説や随筆に混じって
借りてきたこの本📕
読みかけで
ダイニングテーブルに
置いていたのを見た
オットのひとこと

「何を言っているのか
わかりません」
Siriの口調で応じたら

「SNSは
スーパーにゃんこシステム
の略
または
スペシャルにゃんこサービス」

猫が配送されてくるのか？
じぶんに相性ピッタリの猫と
出会わせてくれるサービス？
NNN(ねこねこネットワーク)の
出先機関のようではないか。

とどめは
「そっとにゃんこサービス」
なにソレ？
「自分の都合でそっと寄ってきて
そっと去っていく、
猫の側のサービス」

そのアタマの柔らかさを
ワタシにぜひ分けてちょうだい‼️

この本は
SNS
(ソーシャル
ネットワーキング
サービス)
について考察し、
さて自分だったらどうだろう？と
立ち止まって考えさせられる
読みやすくて
興味深い内容だったことを
この本の名誉のために
付け加えておく。

📝つむぎの　ひとこと　ふたこと🖋️

スーパーにゃんこサービス聞いて、
愛猫シェリーのことを思い出した。
あの子こそ、このシステムで
配送されてきたのかもしれない。

和好みの茶トラでピンク色の肉球。
見たら手放せなくなってしまった。
我が家への派遣期間は
終了してしまったけれど、
そろそろ休養にも飽きてきて、
次の派遣先に行く準備を
しているかもしれない。

今週末はシェリーの月命日。
夢で会えたら、うれしいなぁ。