出産・育児のこと*あの時はつらかったなあ^^

なかなか思い通りに行かない出産・育児!
私も想定外の難産と帝王切開で
強烈な産後ブルーに。。。
赤ちゃんが可愛いと思えないどころか
人生で最大の過ちをしてしまったのではないか?!
と思ってしまうほどの落ち込みぶり。。。
 
望んで妊娠したのに!です^^;
 
周囲が可愛い可愛いと盛り上がる中
ひとり絶望の底。。。レベルな気持ち。
 
「自分の子が可愛いと思えない。。。」なんて
誰にも相談できなくて
それでも赤ちゃんはお世話しなきゃいけないし
術後の身体の痛みと自分を責める気持ちで
一気に体重は妊娠前の体重を下回る。。。
体力は落ちるし
メンタルも落ちるし
こんな辛いなんて!!
もうどうして良いかわからない!!状態。
 
旦那さんは仕事で夜が遅く
転勤族だったこともあって
近所に知り合いはいなくて
週に一回、
となりの県から母が来てくれる日以外は
ほぼ母子家庭状態。
 
そんなのどこにでもある環境だし
もっと孤独なお母さん達はいる。。
って、今では思えるのですが
その最中は、それでも世界中に
辛いのは自分だけ。。。のような
気持ちになってしまっていましたね。

母が私を育てていたころに
育児ノイローゼ気味だったこともあって
私は絶対にヒステリックにはならないぞ!
という、気負いもあったせいか
自分の中の
「良いお母さん」でいようとする事に精一杯。
 
でも、いざ自分が子育てしてみると
子育て中に自分の気持ちを安定させることが
思っていたよりも難しい事に気付いて
はじめて母の大変さにも気付くのでした。。。
 
でも
虐待だけはするもんか!と思っている時に
テレビから虐待の話が。。。
 
どうして虐待に繋がってしまうのかまでを
考えない一方的な内容に逆ギレな私^^;
 
当時は今ほど情報がある時代ではなかったし
SNSなんてコミュニティは
まだ無かったし。。。
 
それでも、ナントカ切り抜けられたのは
やっぱり人との繋がりだった。
 
家の近所に大きな広場があって
夕方になると色んな人が
散歩がてらに集まって来ていた。
 
スーパーも近くにあった事から
老若男女問わず集っていて
イヌの散歩をしている人もいる。
 
そこに行くと集まっている人同士
なんてことない会話を交わし
適当なタイミングで帰っていく。
 
約束もなく
でも、そこに行くと必ず誰かはいる。
 
お互い深く立ち入る事はないけれど
でも、冷たいわけじゃない。
 
いただき物をおすそ分けし合うけれど
だからと言って、
いついつに誰がどれだけ配ったからとか
そうゆう事を言う事もなく
 
近所に住んでいるのは確かだけど
どこに住んでいるのかまでは知らない。
 
それが心地よかった。
 
お遊び会に行けば
他のお母さん達とも会えるけど
子供以外の会話ができる場所と
子供慣れしている
おじちゃん、おばちゃん達の存在は
私にとっては何より心強かった。
 
結局、転勤で
そこからは引っ越してしまったけど
今でもあの時、広場にいた皆さんには
感謝の気持ちでいっぱい。。。
 
お母さんと子供は
狭い狭い世界にこもりがち。。。
 
かと言って、それは外からはわからない。
 
だからこそ約束がなくても
何故だか集える場所。。。って
必要なんだなって思う今日この頃です。
 
もう15年以上前のお話でした^^


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tumugu

ココロの事、カラダの事。無理をしてると壊れちゃう。自分を大切にすることが目の前の人を大切にする事や環境を大切にする事にも繋がっていく。。。
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