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有利上乗せ!?期待値底上げゴールド

沖ドキゴールドが導入されてほとんどの方は有利区間の2000ゲーム狙い目浸透しましたね。その中で周りとの差をつけて期待値を積むにはもう一つ上の段階で戦わないと大きな期待値は積めません。このnoteではその部分を今だからこそ安価で今からでも使えるnoteを販売していきたいと思っています。

現状沖ドキゴールドの狙い目として有利区間2000ゲームを狙うラインとして800〜狙えば私の収支上はプラスに推移しています。1年以上打ち続けてるので間違いはないと思います。しかし、そんな台でもなかなか拾えなかったりしますよね。また、有利がどこできれているかわからずどこでやめたらいいのかわからないなど今まであったと思います。私はこの見極め方でほぼ間違いなく有利区間切れを判別しています。ですので確実な期待値を積めてかつ、期待値を上乗せして台を拾えたりしています。

お待たせしました!それでは有利区間の切れ判別についての内容に触れていきたいと思います

※私は沖ドキゴールドは完璧、そんなの知っているよという方は購入しないようにお願いします。

沖ドキゴールド有利区間切れ判別は実践とデータ上で判別してかなりの試行回数を見てるので間違いないとおもいますが
有利区間スタートから天国込み500ゲーム以内で天国が終了している場合この場合ほとんど3〜4連の天国ですが有利区間は切れていません。ここを不安視して捨てるのは結構勿体無いと思います。一回天国を介してることで差枚的な旨みは少し減りますが有利区間を切るタイミングを打つことがこの台のポイントとなりますのでそういった意味では期待値を上乗せする意味でも上記の情報は有効活用できると思います♪

具体例
朝一
27bb有利76
6rb有利111
5bb有利185
12rb有利226
500rb有利755
現在ゲーム数250有利1005ゲーム

というカウントの仕方です。
ほとんどこれで間違いないと思ってます。
逆に言えばこれで有利区間が切れているか判別もつきますので参考にしてみてください。

これはあくまでも期待値を加算したり、リスクを軽減する方法ですので期待値の本質はスルー回数や、現在のハマりゲーム数、有利区間ゲーム数が重要なので重心はずらさないようにしてくださいね。

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