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2018年2月〜4月 ライブスケジュール


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2月19日 Queblick
2月20日 天神graf
2月22日 四次元
2月23日 大濠PEACE
2月28日 佐賀雷神
3月10日 菜香亭(山口)
3月11日 佐賀ラグジー
3月17日 自主企画 【世界が色付く手前】
大名Shangri-la
3月18日 扇町para-dice(大阪)
3月19日 ARTHOUSE(神戸)
3月21日 北野坂UGO(神戸)
3月31日 四次元
4月14日 自主企画 四次元
世界が色付く手前vol.17

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2018.02.19
Mix Box「橙々 ”EVER” リリースツアー」
Place▶︎Queblick
ticket▶︎adv¥2000 (+1drink)
op/18:00 st/18:30
▶︎cast◀︎
tuna
シンガロンパレード(京都)
ぷぷぷ
橙々(京都)
Kobayashi Family

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2018.2.20
「ホームシック おさらい編
〜迷子の続き〜」
place▶︎福岡天神graf
time▶︎open/19:00 start/19:30
ticket▶︎¥500+1d
▶︎CAST◀︎
ひだだい
大島正太
tuna

大島正太企画「ホームシック」
そのつづきのお話
僕はお客さんとして、ほか2人はその日の演者として、あの日のことを絡めホームシックの事、ラジオ番組形式で配信しながらライブもさせていただく日
僕にとってのホームシックは旅をしながら見つけました。そんな話と歌を歌いたい。

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2018.2.22(Thu)
『路地裏猫の唄』
place▶︎Publicspace四次元
Open▶︎17:30 Start:18:00
ticket▶︎1500+1D
▶︎Cast◀︎
冴えないブルー
そーはく
tuna
ナナシナタロウ
早木雅人
冬桜
Artwork:ゆなつ

彼とは確か自分のライブをした日の出会いだったと思う(もしかしたらそれ以前に会っていたかもしれない)
不思議な縁が重なり冬桜初主催ライブに主演です。こうやって声をかけてくれる人に感謝の気持ちを、もらった時間ライブで報いたい。

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2018.2.23(fri)
『チャーミングライブvol.2 〜素敵な週末〜』
Place▶︎大濠PEACE
time▶︎open 18:30 start 19:00
ticket▶︎¥2000+1d

【主催】まつもとまい子
【MC】宮本日曜日

【出演】
成本沙樹
tuna
sleepy dogs
まつもとまい子

【作家】
halru
moi
MORO Leather&Works
rina jewelry

「あたしは怖い人じゃないよ、誤解してる」
なんのタイミングだったかは忘れてしまったけど突然電話がきた。
それは以前彼女のワンマンライブを見に行った時「まいこさんは怖い人って思っていた」って話をしたことを言っていたんだと思う。
話は弾み自分の価値観だったり音楽のこだわりだったり、人との接し方だったり小一時間程話をした。その日に彼女にこの日の事を聞いて誘ってもらう運びになった。
彼女なりのイメージを形にした、ちょっとしたマルシェのような一日。その日僕は歌を紡ぎます。

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2018.2.28
place▶︎佐賀雷神
time▶︎--:--/--:--
ticket▶︎ 〜

佐賀雷神、僕はこの場所で培ってきたものが大きい。ライブする度に何かを持って帰っている。
詳細後日解禁

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2018.3.10
『信号待ち』
place▶︎菜香亭
(〒753-0091 山口県山口市天花1丁目2−7)
▶︎Workshop◀︎
江下碧
みつきうさぎ

《10:00〜16:50》
消しゴムハンコ
フィルムカメラ
▶︎Live◀︎
須合真衣(岩国)
深居優治(広島)
tuna(佐賀)
黒崎貴史
うたたねアンディ

event site▶︎ https://awophoto.wixsite.com/shingomachi

出会いはまだ実りもないような青かった日の僕の唄を縁あって聴きにきてくれたあの日のこと。その日を境にちょくちょく連絡を取り合うことになった、僕の日本語の師である。それからだいぶ時間もたった昨年の夏、「長話に付き合ってほしい」と誘い僕は本と表現の話をした。形のあるもの、形のないもの。形容しようがないもの、形容しないといけないもの。
その日に自分の街で撮った数枚撮ってもらったフィルム写真、僕は自分でも気づかない程柔らかく笑っていた。
碧さんが企画するこの「信号待ち」は日常の中にある人としての自然を描くような丁寧さがあると勝手に思っている。貴方が零した涙を拾って歩く落ち零れは、悲しいも寂しいも嬉しいも、孤独も、連帯も、知られる事もなかった貴方の苦しみを唄にして音楽を鳴らします。

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2018.3.11
『あめのふるひ-vol.2』
place▶︎RAG-G
(〒840-0831佐賀県佐賀市松原3-3−5)
time▶︎OPEN17:30/START18:00
tiket▶︎¥2000/¥2500(+drink)

▶︎cast◀︎
松尾知華
rococo
おじき
tuna
真珠雲

真珠雲のボーカルの大久保みさとは幼馴染だ。
昔から頑固でワガママでその癖口下手で、周囲に誤解されがちで、何回振り回された事だろう。でもいつもちゃんとわかっていた、彼女は貫きたい事、やりたい事、願っている事、誰かに渡す優しさも、自分なりにそれらを守る為に自分なりに戦っていた事を。口下手が故に誤解を与えがちだけど本質は暖かくて凜としたものだ。だからみさとは1人になっても守り続けた、こういったら嫌な言い方だけど佐賀のミュージシャンは過小評価しすぎだと思う。
同じ街に生まれて、同じように生き方は違えどお互い帰る場所を探している。鳥栖という街で生まれ今尚音楽を鳴らしている数少ない生き残りであり、仲間。
この日で真珠雲は一つの区切りをつけるらしい、揺蕩う日々の中で見つけた、彼女が蒔き続けた種が咲き誇るよう、力になりたかった。
生まれ故郷佐賀の地で僕はうたをうたう。

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世界が色付く手前vol.16
〜3rd anniversary①〜
2018.3.17(土)
@大名Shangri-la
op18:30 / st19:00
adv/¥2500 day/¥3000
(+1drink order)
-cast-
tuna
airlie(大阪)
海のスピカと沈むクジラ(名古屋)
大島正太

1993-1994
僕等は違う土地でこの世に産まれた
出会う事もなかったであろう遠い土地で、生を受けた。
それぞれが育ち、いつの日のことか音楽を始めた。その中でも僕は旅に出ることを選んだ、誰よりも劣り臆病で弱虫で救えないほど自分を好きになれなかった事、忘れたい事が多すぎて、自分の街を捨てる気持ちで旅に出た。その道中沢山の音楽人と出会った。自分にはなくて、まったくスタイルも事なるひときわ異彩を放つ音楽人達。多くを知ってかつて逃げだした街に戻ってきた時、僕は彼等が鳴らす音楽、綴る言葉に焦がれた。僕が旅を続ける中で出会った同い年の仲間。産まれた環境も、場所も、持っているものもそれぞれ違う4組の音楽人が集うこの日、僕等は世界が色付く手前を描く。

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2018.03.18
place▶︎扇町para-dice
time▶︎ coming soon...
ticket▶︎ ¥1,200+1drink
▶︎cast◀︎
奥村由希(奥村兄弟)
tuna(佐賀)
池藤雅哉
and more...

今年初の大阪、大阪は都会へのカウンターカルチャーに富んだ街で毎度度肝を抜かれる。
奥底から突き刺さる、グーパンされたようなドスンっといいパンチを食らったような音楽と出会う、片田舎8時間かけて僕は争いたいし歌いたい。

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2018.3.19

『スギノユウジ 3rd miniAlbum 「Neon」レコ発』

place▶︎神戸ARTHOUSE
time▶︎open18:00 start18:30
ticket▶︎adv¥1,500+1drink

▶︎cast◀︎
スギノユウジ
tuna(fr.佐賀)
弥太郎(fr.千歳)
里緒(fr.名古屋)
airlie
minor syndrome
山端麗菜

2017年、自分のレコ発の時ご一緒させていただいたのがスギノ君。酔っ払うとすぐ赤くなる青年。今度は彼のお祝いをしに行く。
ミュージシャンが音源をだすのは大変手間がかかる、時間にお金に多くの人の力を借りて生み出されるモノ。この日に声をかけてくれたスギノの君に僕からなにかを渡したいし、それを見ていて聴いていてほしい。それがきっと素晴らしいライブになる。酔っ払うとすぐ赤くなるけど。

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2018.3.21

『時計台と月と少年vol.3』

place▶︎北野坂UGO
(兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目22−13)
time▶︎ coming soon...
ticket▶︎ coming soon....
▶︎cast◀︎
下元 皓午
小寺 雅和
サトウヒロアキ
河部翔
tuna(fr.佐賀)

王子様ではないのだろうか、その謙虚さと優しさと身のこなし、それを早々させたのが小寺さんだった。この人恋バナめっちゃおもろいやん、あとBUMPも好きとか最高です好き、となった下元兄さんお二人の共催イベントに呼んでいただきました。神戸で多くライブやれる嬉しさもだけど知った人とやれる喜び。この夜に僕も愛を歌いたいとおもう。

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2018.3.31(土)
public space四次元presents
『LIVE SOUND』〜1周年記念パーティー〜

◼会場 public space四次元
◼開場/開演 -/-
◼前売/当日 2,000円/2,500円(共に+1drink order)
◼️出演
おじき
アラキ
tuna
MESSAGE FROM POSTMAN
and more....

四次元ブッキングライブですがなにやら1周年とお祝いムードみたいです、こんな日に好きな場所で歌える事が嬉しい。

さぁさぁ、3月最後の日4月にいくための言葉を紡ぎましょう。

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2018.4.14
『世界が色付く手前vol.17
〜3rd anniversary②〜』
place▶︎public space 四次元
time▶︎open18:00 start18:30
ticket▶︎adv¥2000/day¥2500(+1drink order)
▶︎cast◀︎
tuna
沸き出せ!温泉ズ(大阪)
迫水秀樹(東京)
TsujiKatsuma(久留米)
アラキ(ex.ジェニファー)

自主企画3周年企画記念
3ヶ月連続企画ー第2弾ー
「ライブハウスで鳴るアコースティックミュージック」

第2弾となる今回は色付く手前で不定期的におこなっている大名Shangri-laを飛び出しライブハウスでおこなうこの企画は他県から屈強なうたうたいをお呼びし、福岡県のunder23になる若手うたうたいを集め様々な色をとりいれたといっても過言ではない色付く手前史上最高にカラフルな一日です。

細かい出演者紹介はまた別のテキストにて記載しますが圧倒的ボリューム感です歌って叫んで手を鳴らし心落ちるその夜を是非お集まりいただきたいかぎりです。

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これ以降は未発表のライブもありますが、6月以降は製作期間にはいります。
ツアーも予定してるのでガクッと九州でのライブが少なくなります。

やりたいことも今なら沢山あります、灯る火が消えぬように歌いたおしていく日々でいたい。

全てのライブに細かい事を記載させていただいたようにライブ1本1本にストーリーがある。

全部本音だし、いままで受け入れてもらえなかった日々と比較するとこんなにも周りにだれかがいてくれたんだと嬉しくなった。

その気持ちに報いたい。

ご予約は下記Twitterもしくはメールにお問い合わせお願いします、予約があるとステップしたくなるほど嬉しい、生きているって事を誰かに許されたような感覚になるから

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