第383回 行けないときは妄想で

1、考古学クラスタのコミケ

今日、明日と考古学関係者が最も集まるであろうイベントが開催されています。

一年前のnoteでも話題にしてました

そう考古学の研究は地域毎にサークルみたいな研究会を作って論文などを掲載した雑誌を発行してこのイベントで売ったりするので、本当にコミケです(ホンモノのコミケは行ったことないけど)。

一般の出版社もブースを出していて、定価より1割2割と値引きされていますので、学生時代にはここぞとばかりに新刊本を買いあさったことを懐かしく思い出します。

コミケの企業ブースですね。

今年は行きたかったのですがどうしても調整ができず

またまた見送ってしまいました。

来年こそはリベンジです。

2、少しずつでも前進している

今回の学会で話題になっていることと言えば

臨時託児所の開設

5月19日(日)に、試験的に託児室を設置いたします。託児室は業者委託し、専門の保育スタッフがケアにあたります。
開設日時:5月19日(日)10:00~16:00
対  象:2歳~小学校6年生まで
利用料金:子供1人あたり 日本考古学協会会員1,000円/2時間、非協会員2,000円/2時間
定  員:10名 ※定員になり次第締め切ます。
申込方法:事前申込みといたします。詳細については、以下をご確認の上、5月10日(金)17時までに申込みフォームからお申込み下さい。

ということらしいです。

画期的な取り組み。

一瞬我が子らを預けて見ようかと思いました。

自分が発表者だったら迷わず利用したでしょう。

どなたの発案かわかりませんが、うまく定着してくれるといいですね。

そう、昨年のnoteでも触れましたが、

学会の一番の課題は会員数の確保。

さらに言うとアクティブユーザーを離れさせないこと。

現にTwitterを見ていると、同業者の方でも今日明日の学会に

行けないという呟きも散見しますし、

近隣の市町の専門職でも何年も足を運んでいないという話も聞きます。

そう我が県の同人サークルでは毎年新刊本(論文集)を発行して

販売してるのですが、

これを売るブースで売り子してくれるのもいつも有志のボランティアでした。

役員だったときに何度か交通費を出してはどうかと

提案していたのですが、今年はそれが実現したようです。

ちなみに最新号の情報はまだ掲載されていませんが

資料紹介を寄稿してたりします。

だったら売り子しに行けよって話ですよね。

抜き刷りがあるので、読んでもいいよ、という奇特な方がいらっしゃったら

郵送しますのでTwitterのDMにご連絡ください。

積極的に自分の論文とか配って歩く甲斐性がないので昔のもいっぱい残っていて書棚を圧迫しています。

一回読んで捨ててもいいから誰かもらってください。

3、未整理の心情をそのままお届け

そう正直に言うと推しのイベントがちょうど明日あって、学会に行くという口実があれば大手を振るっていけるじゃん!と思っていたのですが、なかなかうまくいかないもんですね。

そう、もっと好きなように自分の時間を使えるようになるためにも、立ち位置を変えてみたいと思う今日この頃。

明日は朝から町内会の草刈りだー

こう見えて町内会の役員もやっているんですよ。

あれこれ手を出しすぎて自分の首を絞めているだけじゃないかと言われそうですね。

結局あまり歴史に関係ない愚痴ばかりになってきたので今日はこの辺でやめにしますね。

最後にTwitterで触れたこの話題。

自分だったらいつどんな最期にしたいか。

春よりは秋かなぁ。

紅葉と常緑のミックスされた色合いが好きなのでその頃かな。

あとは風が欲しい。

ふと窓から吹き抜ける風にみんなが気を取られているうちに

静かに息を引き取っているみたいな。

妄想爆発の文章に最後までお付き合いくださってありがとうございます。




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ありがたいです。またぜひお越しください。
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綱渡鳥@目指せ学芸員2.0

中世考古学が専門の行政内研究者。夢は晴耕雨読。歴史文化の価値が高まる社会の実現を目指す。仕事ポートフォリオ:自治体学芸員として【松島町歴史文化基本構想】考古学者として 【2018「中世」『宮城考古学』20】

コメント2件

ツツジの時期に旅立たれた方の話を読んで、桜がみごとに咲いている時期に旅立ったうちの祖父のことを思い出しました。時々法事で親戚が集まるとき(うち親戚がかなりばらけているので)親戚も最高の桜を見にくることができます。ありがとうございます……。
さなさん!コメントありがとうございます。そうか、花の咲く頃に旅立つということはその季節に残された者たちが集まるということでもあるんですね。こんな言い方も不謹慎かもですが、その考え方ステキですね。
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