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心の洗濯は、何も自分が風呂に入ることだけに限定されないよね

少し更新が滞りました。ちょっと原稿を書く機会があったので、そちらにすべてを奪われていました()
さて、今日のnoteは洗車に赴いた時の話。

住んでいる土地柄、移動に車は欠かせないのですが、私は車に対するこだわりがまっったくありません。
メーカーも家族が選んでいたから、同じところに決めたし、車種も運転しやすいかだけで決めました。

また、その関心のなさから洗車というものが本当にめんどくさくて笑
でも先日雪が降ってとんでもなく車を汚してくれちゃったので、仕方なくガソリンスタンドの洗車機に車を差し出しに行きました。

野口さんを支払機に入れ、自分の順番が来ると記事の最初の写真をパシャリ。
後は機械がやってくれます。便利なものですね。

以前は洗車機をあまり使うと車体に傷が付くとか言われていたんですよね。
でも最近は洗車機の性能も上がったのでそこまで気にしなくて良いと言っていた同僚の言葉を思い出しながら、それでもあまり来ないんだろうなと自分にため息を一つ。

とはいえ、洗車機から出て拭き上げた時の車体のさわり心地と綺麗さは、心まで洗われるような感覚になります。この瞬間だけは大好きです。

思えば、良いとわかっていることができないって、よくあることですよね。
私にとってのそれが洗車なのかもしれないと思いつつ、帰宅しました。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。それでは。


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