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明るい病みの睡眠 メンヘラ運動

あぁ、睡眠剤飲んでも寝られない。
双極性障害あるあるな訳でして、
私もその内の1人です。

私は昼間にスポーツで汗を流してます。
休職中の身、時間はまぁまぁある訳ですが、意外に実践してない人多い訳でして。でもアマ●ンプライムで家に居る事も大事な時間。
さて本題、深部体温の調節で、鬱や双極性障害の症状改善た効果ありって医学的にも証明されてる訳でして。
短時間で出来るとしたら身体を動かす下のやり方かなと思う訳です。

昼と夜のメリハリ意識ってことです。

・中強度トレーニング(ウォーキングとか?)
・有酸素運動(ウォーキングとか)

ジェットコースターでも自分に向けたジェットコースターだからハイになって最後は疲れて休むだけ。これは理想的な形かなと思う訳でして。
1人で走って歩いてイライラしてしまう事ってあまり考えられないかなぁなんて思いながら書いてみました。
球技とかは相手あっての事だからこれまた難しい。これは、追々。

晴れ晴れしたハイと深部体温の下がった状態での入眠が出来る訳で。

これは一挙両得。という事で私も日々実践してます。自然と笑顔も増えてね、人から話しかけられる明るい病みには欠かせない要素です。

長くなったので、ここまで。
実体験などはまた追々。

終わり

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