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からだとこころは繋がっているからからだの不調はこころからというはなし

からだとこころというものは繋がっている。マインドフルネス、その言葉もだいぶ一般的になってきた。瞑想も同じく。
私の習っていたリーディングというものはその先端だと思う。

まぁ、我が家族にも理解されないので他からも知られてなくて当然だと思っている。多分大勢の人に知られるものではないのだろう。

からだとこころが繋がっていてからだの不調はあなた自身への注意

であり、部位や症状によってどんな意味があるのかが分かる。意識できることで考え方や態度の変化があるので、症状が緩和される。じゃぁ緩和されるのはなんで?と疑問が浮かぶ。
笛野はすな先生のリーディングは人間にもとからあるものだけど、自分を無にして(その時だけ我を捨てる。自分の判断を捨てる)みえるものの意味そのものの感覚になって感じとることなので、形のあるモノ、形の無いモノ(見えない世界のモノ)も、名前のあるものにエネルギーがある、その本質を聞く。

誰に聞くのか?それがこの宇宙も何もかも作った存在そのものに。ということになる。

自分のからだの中に沢山の細胞があるように私たちは宇宙の一部。
私たちのからだの細胞は多分私たちの存在を知らない。知らないで自分の役割をこないしている。

同じように私たちも宇宙の細胞のひとつと捉えると、宇宙のことを知らずに生活している。


「からだの声翻訳家®」の話をもう少し詳しく……。

宇宙、無数にある宇宙も誰かが作っている。わからないくらい大きな存在と私たちは繋がっていて私たちの疑問に答えてくれる存在がどこかにいる。それが教えてくれることを読み取るのがリーディングであり、はすな先生のところに訊ねてきたクライアントの悩みのなかで身体的な不調があり、リーディングからみたら同じ様な部位には同じような意味があるとわかったことからまとめたものが「からだの声翻訳家®」というコースだ。

大まかにからだの部位の不調やその意味を教えているのがそのコースであり、習うと人に教えることも出来る。これはリーディングを習っていなくてもそれぞれの意味を教えるものなので全く同じことをテキストに沿って教えて行かないとならない。

教える金額と期間も決められていて、教わるには国際カウンセラー協会の会員にならないとならないという決まりがある。

さて、習っている私は教えることも出来るのだが、これと言って宣伝もそれほどしていない。このnoteや以前に書いていたブログサイトに書いていたぐらいのもので、今後もその辺は変わらないだろう。

本当は実体験をもとにからだの声のエッセイを書きたいと思っていたのでこの場で有料で書いている。

有料にする理由(ここ、「からだの声翻訳家®」とは関係ないから読まなくても結構です)

興味のない人には必要ないだろうからその部分はみせる必要がないと思っている。占いか何か他のヤバい感じのものと同じにとられるのは心外だからわざと有料にしている。

無料部分も沢山あるのはその部分までで良ければ良かったと判断してハートマークを押して貰えればそれはそれで嬉しいからだ。

色々な考え方があるだろうが全文読ませて金を取るというやり方を私は好まない。それだと無料部分であろうところまでしか読む気がない人もいるだろうが、そういう人が読みにくい状態になるからだ。実際に私がそうなので、残念ながらそういう人の文章を読むことは諦めている。

有料と言うのは、書き手のファンが購入するのだから買ってくれた人はその人のファンだと思って大切にすれば良いのだ。

全部読ませていくらかでもと言われたら私も出すが正直読んじゃったからと言う気持ちになる。

だから有料にするなら最初から有料設定にしてくれと思う。読み逃げは嫌だし、だからと言って読んでからお金払って読むほどじゃって思うのも嫌なので。

書き手側と読み手側どちらの立場にもなるが、自分がアップする時は読む人の立場になればと考えている。

まぁそんな訳でからだの声に興味がある人だけついてきてくれたらと思う。

ハスキーボイスの知人の話

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