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ふらりと立ち寄った店でいきなり自分の店の商品の宣伝をして貰った話

noteのしくみが今一つよくわかっていない。

noteのおすすめする記事をクリックする。→その記事が気に入って♥する。→その人の他の記事も読んでみる→また良かったのでフォローする。

そうやってフォローした人の記事を読んで♥を押していて気がついたのは自分のところにいらっしゃるフォロワーさんが結構な確率で同じ記事を読んでいるということ。

どのようにして知ったのか、はたまた私より先にフォロワーさんが♥を押してフォローしていた人のところになんとなく私も訪ねて行ったのだろうか?

多分おすすめされる方のいうのはもともといろんなところに自動的におすすめされているのだろう。

他のSNSと連携してないだろうな、と思われる方の記事はみられる可能性が低いから自動的におすすめでのっかってくるのも少ないのかもしれない。

なにせ、毎日たくさんの人が書いた文字の洪水がnoteという大きな河に溢れている。

と、ここまで書いて比較的♥の数が少なくてもおすすめされているものもある。で覗いてみると沢山の記事を書く前に止まってしまっている人のものだったりする。

これはきっと読んだ内容が書かれている類似する記事が少ない為に機械的に選んできた記事たちなのかもしれない。

私の文章も他のSNSで宣伝していない。日々こうして書いて訪れてくれる人も大していない。

『「からだの声翻訳家®」鶴木商店』は(noteにふらりと立ち寄るというのは店に寄るのと同じだから商店と書いてみた)note街の端っこにひっそりと不定期に開いている、売れない雑貨屋みたいなものだ。

ひやかしで入ったお客さんの中で何かいいと思ったものがあればリピーターになってくれるのじゃないかな。

ハイセンスでおしゃれなお店や、食べログに載っているお店なんかみたいにいつも賑わっているお店を横目にマイペースで続ける。

店主の私も、来てくれるお得意さまのところには行くのだけど、沢山の人とお友達になるには文字の洪水がすごいので泳ぎが下手な私は余りフォロワーを増やさない。読みきれないから。

お得意様の店に入ってひとまわりして帰るのだけど、多分いつも無言のお得意様はきっと同じなのだろうと思っている。

やっぱり会話してくれるお得意様のところはきちんと商品をみてなんとか会話に入れないだろうか?という気持ちになる。

さて、ハイセンスな商品をそろえているお店は人が沢山出入りするから、その店主がこちらに寄ることはない。他のハイセンスな店に行っているのだと思う。

ふとここで疑問がおきるのは、もし自分がとても気に入りの店をみつけそれが人気店だった場合、カリスマ店長に名前と顔を覚えて貰うためにはどうしたらいいのだろうか?

そんな時にみんなが使っているのがサポート機能なのだろうか?


              ♥

近ごろ、自分の記事をいいねしてフォロワーになってくれたらサポートしますと言うような記事をみかける。


サポートはしないけれど自分の記事を宣伝してくれるという記事もみかけた。それはいいことだと本当に思ったので♥を押してみた。他にはどんな記事をかいているのだろうと思って読み(私は読んだものには♥を押す派(どんな派閥?)なので)押したんだがそしたら本当に記事を読んで下さった。

ありがたいことだ。さてどうやってこの雑多な書き散らかしたものを紹介するんだろうなぁと思っていたら雑多な中からご本人が感じたことを伝えて貰えていた。

コメントも大して貰えないので絡みづらいんだろうなぁと思いながら書いているのだが本当にありがたかった。
私の文体はあまりテンションは高くないし、面白くも書けないのでこの様に紹介されると変な汗がでてしまった(はずかしい)。
そんなZIMAさんは寝ないでスペイン語の勉強をしてみようというのもやっている。「24時間働けますか?」って昔あったけどすごい無茶をするなーと思ったり、いろんなことをしてらっしゃる。
紹介して貰ったので紹介しかえす(勝手に!)。
ってな訳でして、まだやっているのかは分からないですがこんなnoterの方もいらっしいます、って話に最後はなりました。(いつも着地点がわからない記事ばかりですみません)

*画像は「みんなの~」いつもいらしてくれている「ハスつか」さんのものを使わせていただきました。


まだまだたくさんの記事を書いていきたいと思っています。私のやる気スイッチを押してくださーい!