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Z世代発信!デジタルプロモーション事業紹介

皆さん、はじめまして桑田です。
前回の山坂の挨拶をマネしてみました(笑)

改めまして株式会社Tustyleデジタルプロモーション事業部の桑田です。
発信の意味については前回の投稿で触れていると思うので割愛します!
第2回目の投稿では、私が担当しているデジタルプロモーション事業の内容からSNS市場についての内容となってます。
小学生の頃から国語が壊滅的に苦手なので、ご容赦いただきながら見ていただけると幸いです。
それではさっそく弊社のデジタルプロモーション事業についてお話させていただきます。

デジタルプロモーション事業


株式会社Tustyleにおけるデジタルプロモーション事業では主に3つの軸で動いてます。

1.SNS運用代行
 Instagram、YouTube、TikTokの運用代行サービスを展開してます。
 インターネットの普及とSNSの台頭により、企業までもがSNSの重要性が問われる時代になってきました。そこでZ世代である我々がSNSの活用ノウハウを蓄え、効果的に企業アカウントの運用、コンサル、内製化を実現します。

2.ライブイベント企画
 グループ会社の株式会社UP to ERAにてライバーマネジメント事業をおこなっています。
ライバーマネジメントの経験からライブ配信を活用した企業とのコラボイベント企画・実施をしています。

3.TikTokショートドラマPR(伏せるか悩み中)
 TikTokの急成長により、縦型動画の需要が非常に高くなってきています。さらに広告の形が変わりつつある中で、TikTok縦型ショートドラマがPRや広告に使われています。
このサービスをよりよいもので提供できるようにしていく〜的な

簡易的にまとめましたが、以上の3本を軸にしてデジタルプロモーション事業が成り立っている状況です。

ソーシャルメディアマーケティング市場について


デジタルプロモーション事業で、なぜここまでソーシャルメディアマーケティングにこだわっているのかをここでお話しようと思います。
現在の国内ソーシャルメディアマーケティング市場規模は1兆899億円になります。
世界ソーシャルメディアマネジメント市場の予想として2022年から2030年までに複合年間成長率22.8%で成長し、2030年には約965億米ドル(日本円で約14兆360億円)に到達すると予測されている。
※ReportOcean「NEWSCAST 記事一部抜粋」


国内ソーシャルメディアマーケティング市場規模は1兆899億円で、前年比117%となる見通しです。
広告主のデジタルマーケティングへの投資が引き続き好調に推移するなか、ソーシャルメディア全般への積極的なマーケティング投資がみられます。
マスメディアからソーシャルメディアへ移り変わりつつあります。
全世界がプラットフォームを通じてコミュニケーションや情報発信をすることが可能になります。
自由度が高く、今後も可能性に溢れている市場だからこそ弊社はソーシャルメディアマーケティングにこだわっています。
競合も多数いるので、日々情報を更新し新しいことにチャレンジしています。

第2回の投稿は以上になります。
今後もSNSの情報やプラットフォームごとの情報をこちらで発信していくので、今後ともよろしくお願いします!!
記事の投稿は基本的に毎週金曜日になります!
※二日酔い等で遅れる可能性あり(笑)