日記(2019/09/11)

noteにおけるお金をもらうもらわないの境界線だったり、
ブログとnoteの使い分けとかの話ってhiphopの世界とよく似てると思った。

hiphopでもあれが良いこれが悪いってカテゴライズをすることってよくある話
(あくまでリスナー、ヘッズ目線)で、

いろんな人を受け入れる土壌はあるけど、入る人間は批判、いわれのない誹謗中傷に
耐えなければいけない覚悟というか一種のスキルみたいなものが求められていると思う。

あくまで創作者が自分自身でそこでのルールやマナーに則って、
ときにはあえて壊して、自分で満足のいく結果なりやり方なら
周りからラベルをはられようがどうでもいいことかもしれない。

むしろそれを面白がるくらいがちょうどいいのかもしれない。

いろんな方々の記事を拝見して、そんなことをふと思った。

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