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【福祉特区】刑法39条を廃止してどっかの田舎街に福祉特区を作って一ヶ所にまとめたらきめ細かい支援が出来る(簡単まとめ)

【福祉特区】刑法39条を廃止してどっかの田舎街に福祉特区を作って一ヶ所にまとめたらきめ細かい支援が出来る

↑双方の言い分も分かります。

だからこそまずは刑法39条を廃止しないといけません。

・心神喪失者の行為は、罰しない。
・心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

刑法39条は障害者差別の悪法なので廃止されない限り残念ながら障害者差別は無くなりません。

昔から同じことを何回も言っていますが「障害者しかいなかったら障害者はいない」ということです。

どっかの田舎街に福祉特区を作って一ヶ所にまとめて住んで貰えばマンパワーの集中が可能になりきめ細かい支援が可能になります。

障害者やその家族がみんな救われます!

何故かって?福祉特区では好奇の目で見られることがないからですね。

「福祉特区に住んでくれたら優遇するよ!」

「居住の自由はどうした!」とか叫ぶ人はお帰りください(^^)福祉特区に住むことを強制してませんし、福祉特区に住めば優遇されるだけです。

🧐「なんでどっかの田舎街なの?」

知的障害者や精神障害者の中で奇声を出す人がいるからです。

そのため田舎街であれば隣の家との距離も確保出来るため好きなだけ叫んでもらっても構わないということです。

変に抑えつけようとするのではなく好きなだけ叫べる環境を用意してあげるという発想になります。

今住んでるところは生きづらいけど福祉特区に移住したら生きやすくなる!

共存共栄社会という綺麗事の理想論とか現実が見えてなくてアホらしくなります。

実際障害者雇用の法定雇用率は2.3%ですが、知能に問題のない身体障害者で雇用が埋まってしまいます。

だから福祉特区を作って特例子会社を誘致して法人税を5%とかにして障害者9割・健常者1割みたいな会社にしたらいいわけですね。

法人税がここまで格安なら恩恵を受けるために企業も障害者の雇用を促進してサポートもしっかり出せます。

福祉特区の候補地はいくつか目星をつけていますが、もしいいところがあればコメントください(^^)

綺麗事を言わない人が増えて問題が一気に解決することを望んでいます。

なので障害者の「害」の字を「碍」に言い換えるとかひらがなにするとかそんな何の意味もないことはしません。綺麗事で社会は変わりません。

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