【人間関係リセット症候群】世界人口が約80億人もいるのに嫌なところに留まる意味は無い(簡単まとめ)

実は人間関係リセット症候群についての取材を地上波2局から受けたことがあります。

noteのクリエイター問い合わせから連絡が来ました(^^)

なんか人間関係リセット症候群がいけないこととか言ってる人達がいますが、正確には回避性人格障害という精神疾患です。

足がない人に自分の足で歩けとは言いませんよね？

↑人間関係を全てリセットした人にとやかく言うのはこれと同じような事を言っています。

世界人口は約80億人もいます。自分が関わってるコミュニティが1000人として、知ってる人がその10倍の1万人としても1万人/80億人の割合です。

嫌なところに留まることで命を失ったらその方がよっぽど嫌じゃないですか？

日本国でさえ約1億3000万人の国民がいます。　　

47都道府県もあり、日本国籍を持つ日本国民なら生存権、健康で文化的な最低限度の生活が保障されています。

東京都に住んでいたとしても東京23区も多摩地区も小笠原諸島も東京都です！だから東京都ですら環境を全て変えることは可能なんですね。

何回でも人間関係をリセットしても実は大丈夫

世界人口の割合から見たらたいしたことはありません。

犯罪が増えて治安が悪化してる！←犯罪件数は年々減っています。インターネットやTVの発達により情報が手に入りやすくなっただけ

これと同じようなことです。

日本が嫌なら海外移住したり、他国に帰化したらいいわけです。

「何回でも人間関係をリセットしても実は大丈夫」

「日本国籍を持つ日本国民なら生活保護を受給したら生きていける」

↑この考えが浸透すると自殺者は減ります。

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