【弱者の兵法】藁にすがる思いの人を自分が弱者でも助ける

凄い天才の話をたまたま見かけました。

いわゆる「弱者男性」に該当する方が刑務所にいるいる若い美人と「獄中結婚」したというものです！

なんで獄中結婚するかは社会復帰した際に結婚して苗字が新しくなっているから復帰がしやすいことと身元引受人がいると仮釈放が早くなるということです。

「藁にもすがる思い」で苦しむ人を助けたわけです。それに文句を言う人より直接助けてくれる人が必要ということですねー

【偽善でも善】見返りを求めて助けていたとしても藁にもすがる思いの人にとっては命綱【助けにきたぞ】

「助けてください！」

↑と叫んでも

「こいつは助けるな」と言う人や「助けません」と言う環境だと地獄で死しか逃げ道がありませんよね？

そんな時もこう先生のコピペのように

成海瑠奈「ごめんね、ぴ...(笑)」

もこう「そ、そんな、瑠奈ちゃん、どうして....」

実業家「うるさいなあ、もう消えなよ」ｶﾁｬ
もこう「！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ‼︎ﾄﾞｯｶｰﾝ!!⚡️⚡️ 実業家「うびびび」（拳銃に落ちた雷から感電）

池田大作「南無妙法蓮華経！もこうくん！無事か！」

もこう「先生！」

↑まあネタなんですけど実際この時のもこう先生は非常に苦しんでました。

「助けに来たぞ！」

↑追い詰められた時にどれだけありがたいか！

地獄を彷徨う人にとって助けというのは「神の雫」なんですねー

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