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物語の主人公は誰か。

しかのさんとmoneさんのイベントに行ってきました。

すごく勉強になりました。実践しようと思ったこともありました。でも内容に関して、詳しくここでは触れないです。
イベントを通して思っていたのは「あ、わたしとは違う」でした。決して馬鹿にしている訳でも、軽んじている訳でもありません。ただ、わたしとは違うと、そう思った。

そりゃあもちろん、違うのは当たり前です。
でも、じゃあ、なんでよりによってそう思ったのか。

わたしはどうしようもなく、自己肯定感が低い。才能もなければ、努力でどうにかなるような主人公でもないのは、これまでの人生で経験済みです。
すごいと思った。自分もやってみたいとも思った。でもその反面、主人公ではないわたしみたいな人間には無理だと、心の隅でそう思ってしまった。

イベントが終わって、交流会がはじまって、しばらく隅の方で呆然。
数日前からちょっと働き方で悩んでいたのもあって、少し頭がフリーズしてしまった。

声をかけていただいてなんとか話の中に入れたものの、やっぱり「わたしなんて」はどこかにあって。素敵な名刺をいただくたびに、「あぁ・・・」ってズンと胃のあたりが重くなるような感覚でした。
それでも、そんなモヤモヤはちっぽけだったんで、楽しくお話をしていたのも本当です。

胃の重みはよくあること。気にしないように。
でも、気付いたら目に見えないぐらい、すごく小さくなっていました。

やっとmoneさんにご挨拶できたとき。わたしのnoteが好きだと言ってくださった。他の方に紹介してくださる時にも、noteのことを話してくださいました。
Twitterで繋がっていた方達が、わたしの文章が素敵だと言ってくださった。
大げさかもしれないけれど、すごく救われたような気持ちになった。認めてもらえたような気持ちになった。
今度は嬉しくて呆然。嬉しい感情が溢れるとフリーズすることを、初めて知りました。

わたしは主人公ではないし、自己肯定感が低いのはこの先完全には無くならないと思う。
でも、物語にはたくさんの登場人物がいる。主人公、準主役、脇役、モブだって登場人物。それぞれにストーリーがある。人生がある。
わたしはモブかもしれない。だけど主人公を目指すんじゃなくて、モブならモブなりに生きよう。その方が、きっとわたしらしい物語になるはず。

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実咲|design・illust

好きなことがたくさんあるクリエイター。エッセイみたいな日記を毎日更新します。
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