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題目『したく』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『したく』。
  そろそろ。。
 始めたいところだな。
でも。。
 そこから。
なかなか始まらないのが。。

 "支度" なんだよな。


"支度" を始めるタイミングというのは。
 性格によっても違うと考えられる。。
まあ。
 "時間" に対する意識の違いですかね。。

 えっ、こんなに早くから "支度" するの?。
という人もいれば。。
  いくらなんでも間に合わなくなるよ。
 というタイミングの人もいる。。


 もちろん、好きなタイミングで "支度" を始めればいいんだけどね。
いろいろなパターンがあって。。
  おもしろいな、と感じただけです。



 どちらかと言うと。
ギリギリまで "支度" は始めないタチかな。。
  
 "支度" が整ってから。
そこから待つ、というのが。。
  どうもあんまり好きではないんだよね。


きっと。
 それは。。

 "支度" から、実際に動きだすまでを。
ひとつの "流れ" にしたいからなのですよ。。
  途中にあんまり間隔を入れたくない。

 そうしないと。

 リズムと言いますか、呼吸と言いますか。
うまい具合に続かないんだよね。。


 こういう "好み" の違いというのは。
もっと大きな幅をもって見ると。。

 "早熟" と "大器晩成" の違いになってくるのかも知れない。

 リズムの取り方、なのか。
呼吸のとっかかり、なのか。。


 生まれた時から決まっているのかな。
ちゃんと自分なりのやり方があるハズで。。
  無理してそれを捻じ曲げても。
 上手くいく事は決してない。。



 周囲の状況であったり。
  ちょっとした "あせり" だったり。。
 そんな事から。
柄にもなく、いつもより早めに "支度" を始めてしまったりすると。。

 上手くはいきませんよ。

 いつもより余裕を持って、周到に準備をしておいたハズなのに。
自分のリズムではない。。
  ちょっとづつ、ちょっとづつ。
 そして最後には、決定的な程に "ズレて" しまいますからね。。
気を付けよう。



 『したく』は。
いよいよ始めよう、と言うところまで。。
  始めなくていい。

 自分では、どこかで解っているんだ。
己の独自の "呼吸" が。。

 この時、という時を。
焦らずじっくりと待つとしよう。。


  『したく』を始めたら。

 流れるように。

ひとつの "呼吸" の繋がりで。

    最後まで駆け抜けるのが最高ですぞ(ニヤリ)。。。



 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。