これを書いている今日は冬至ですが、
スピリチュアル界隈では
なんだか毎年、重要な扱いですよね？
私はあんまり気にしてないけど・・

私が性エネルギー交流を
はっきりと自覚したのも
冬至を過ぎた頃でした。
前から子宮のムズムズはあったのだけど、
明らかにこれセックスの感覚だわ！と
慌てふためいた、あの日。
年末は夫の実家へも行ったのですが、
自分がどこにいようが誰と何しようが
おそってくるので
どうしたものかと思いました。

ツインレイの性エネルギー交流について
web検索してみると、
〈実際には体の関係が無いのに
彼と断定するのはどうか？〉とか
〈統合してないならそれは違う〉とか
見解は様々ですが、
私は、ツインレイどうのこうの
と言うよりは、何事も
「必要だから起こる」
のだと思ってます。

私は性エネルギー交流を
はっきりと自覚したその頃
何をしてたかというと、
事業転換の真っ最中でした。

たとえば
料理教室（キッチンスタジオ）として
使っていた場所を思い切って改装して
ノートワークや会話をする
カフェ風の空間にしたり

食育講師や野菜ソムリエとして
情報配信するのではなく
日常の気づきや
出来事からの学びを
ラジオで話しはじめたり

自分の内面と向き合いつつ
女性としての在り方・生き方
毎日の過ごし方そのものを、
皆に伝えようとしていたのです。

私の個人事業と彼の仕事の
共通性や補完性については
別記事で書こうと思いますが、
彼との統合目的で
使命やライトワークを目指した
わけではなく

要は、彼のことヌキで私自身が
生まれる前に決めてきた目的や
本当にやりたいこと、
たとえお金にならなくても
情熱を持ってやれたり
ついやってしまうこと、
自分の持ち味をそのまま出せること
は何なのか？もともと
好きなことで個人事業してた
つもりだったけど、
ここ数年で導かれるように
勇気を出して少しずつ
変容を試みたのです。

性エネルギー交流は、
そんな私にとって
必要性があって作動した
バックアップシステムなのではと、
思っています。

そしてそれは
彼にとっても、なのかな？と
思うような出来事が・・
直後の年明けに起こったのです。

娘の具合が悪くなって
彼のクリニックへ行くと
明らかに彼の態度が違ってました。

それまでは、
診察内容に関する会話しか
していなかったのに
年末年始はゆっくり過ごせた？？とか
私にプライベートな質問してくるし
終いには
「あのさ、僕のことをかかりつけ医として
認めてくれているなら、
かかりつけ医登録制度っていうがあるから
してもらえる？？
時間外でも、何があれば電話受けられるし
病状や回復について
登園に必要な説明があったら
保育園に対して僕が直接
言うこともできるよ。
受付で簡単な書類を書くだけだから」
とな。

ちなみに娘は、たとえば喘息とか
時間外に急変するような持病は特にないし
必要性が少なそうな気もしたけど
彼がそう言うならと、登録して帰りました。

彼なりの、今の立場から私にできる
ありったけだったのかな？
いや、単に医者としての営業行為？とも
思ったけど、年末年始の休み期間に彼も
私と同じタイミングで何かしらの
変化があったの？？
なんて思ったのでした。

自分が変わると相手も変わる。
まさにツインレイあるあるなのかも。

ちなみに2023年の冬至、
今日はいつも以上に
彼と激しく交わったあと、
降りてきたメッセージが

私が仙骨を傷めた数日を除き
365日欠かさずセックスをして2年。
だから730回以上か。←自分でビックリ
朝も夜もする日もあるから
もしかして1000回超えてる？
ってどんだけ〜（笑）

皆さま、素敵なクリスマスを♡