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怒涛の読み解き【思い込み】【幻想】【フラクタル】【賞味期限②】

この記事の中の


②【賞味期限が切れている】ペットボトルのジュースを、子供が買ってきた事。

賞味期限切れ

に関してです。


まだ、パン作りをする方向性なのか、そうではないのか、分かっていなかった(迷っていた)頃のことです。


わたしの両親は、わたしがまたパン作りをすることを楽しみに(ワクワク)している様でした。

「働かないとダメだ。」
「パンの技術があるんだから、続けた方がいい。」

とも、言っていました。

なので、

わたしが両親と、同居する話をしてから、家の改装をして、パン工房を作る計画を考えてくれていました。

そんな両親に対して、わたしは、

パンを作る氣がなく、どう答えて良いのか分からず、はぐらかしていました。

しかもわたしは、ツイン彼との融合(結婚)を目指していますから、


いつまでここにいるか分からないよ〜。
パン作りをここで、どのくらい長くできるかも分からないし、

そんな状態で、家の改装をしてしまって良いものか?


と感じていました。


そんな時、


まきこさんの記事を読んで、氣づかされた事がありました。


まきこさんと、くーさんの間で展開していた事(車)と、
わたしと、わたしの両親の間で展開していた事(パン作り)


が、起きていた事柄(車とパン作り)は違うものの、


くーさんとわたしの両親が感じていた感情 = ワクワク


まきこさんとわたしがしていた事 = はぐらかす
まきこさんとわたしが感じていた感情 =「無理だよ。この先そんな長い間、ここに居られるわけないよ〜」


が、同じだ!!(フラクタル)


と氣づきました。


まきこさんの記事を読んでいて、
わたしなりに感じていたことが、いろいろありました。


【思い込み】【幻想】【フラクタル】が散りばめられている。

わたしが感じたこと


と言うことは、わたしに起こっていることにも、
【思い込み】【幻想】【フラクタル】が発生しているんだ!


と感じました。


その中で、【フラクタル】になっているのは、

わたし父(両親)だ〜。と感じました。

わたしが、本心を隠したり、はぐらかしたりしていると言うことは、相手(父)も本心を隠していたり、はぐらかしていたりするかもしれない。


父が、「働かなくてはダメだ。パンを作った方がいい」と言うのは、
実は、本心ではなく、

本当は、結婚できれば良いんだけど結婚なんてできないだろうから
言えない・・・。

だから、働かなくてはダメだ。と言うしかないよな・・・。

みたいに、はぐらかしているかもしれなくて・・・。

わたしが、本心を言わなければ、
父も、本心を言わない。

お互い、本心とは真逆の事を言ってしまっているんですよね。

という負のループ。

わたしの読み解き?(妄想!?)


そんなことを感じていた(りかこさんにティーチング&コーチングの返信を書いていた)時、

【賞味期限切れ】による氣づきの現実創造がおきました。


次女が今日買ってきたジュースが、【賞味期限切れ】だったんです。

わたしは、大丈夫だよ〜。なんて特に氣にしていなかったのですが(家の目の前にある、おばあちゃんが管理しているお店で、そんな事があることを知っていたので)

長女は、「取り替えてもらいなよ!」とガンガンに勧めていたので、

わたしも、”そうよね。言っても良いのよね。”と思って、

取り替えに行かせました。そんなことがあったりしました。


もしかして、

パン作りは、賞味期限切れそうよね。両親に言っても良いのよね?(^_^;)なんて。
でも、パン作りでお金を得ることは、しない方向かな。と感じています。

両親が、パン屋のことを言ってきたら、「やらない方向性を考えている。」と言おうと、今は思っています。」

りかこさんとのティーチング&コーチング


今思えば、長女の言った、

取り替えてもらいなよ!」

も、【パン作り → 新しいもの】へ取り替える

を示唆していたんだと思います。


りかこさん

というところに着地できたことも、ほんと、統合作業が上手になってきましたね。

感じたことをぜひ、実践して、その時にまた【自分が何を感じるのか】をキャッチしてみてくださいね。

その時の感覚で、更にその先に進んでいけることでしょう(^^)/

亜弥さんの統合作業・・・。

前に進むスピードがだいぶ速くなってきましたね。

先へ急ぎすぎてるという意味ではなく、ちゃんととどまって、自分の深いところの答えをキャッチできるまで待てるようになって、その上で順調に前進できるようになった。ということです(^_-)-☆

りかこさんとのティーチング&コーチング


こんな、【賞味期限切れ】による、氣づきでした☆

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