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平均的な世間的ノルマをほぼ完了(あとは親の看取りのみ) 残りの人生は  これまでの…

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平均的な世間的ノルマをほぼ完了(あとは親の看取りのみ) 残りの人生は  これまでの自分自身のありようを「悔い改め」 天の御心が喜ぶ仕事を終生の務めとしていくことを 実践していきます

最近の記事

どんな時代でも幸せを感じて生きるといこと

 わたしは、毒親育ち→結婚→出産→子育て→離婚→一人暮らし→二重世帯で(籍は抜いたまま)復縁 という人生経験を持っている。    20代のころにはあまりの希死願望(私なんていないほうがいいなだろうなぁ、死んだほうが家族は幸せなんだろうなぁとおもうこと)が強くて、交通事故を「引き寄せて」しまった経験もある。  その時ですら、なにか神懸かり的に助かり、今日まで生きている。  (神様、ありがとうございます。)  昨日、10年以上の付き合いがあるママ友と4年ぶりに我が家でお茶をした

    • 無心になる

       無心に取り組んでいるときは、異常に効率が上がる。  「冴える」という言葉がぴったりかもしれない。    「夢中」になる、とは少し違って、周りで何が起きているかを把握しつつ、雑念に振り回されない状態のように感じる。  とても心地よい感覚で、例えば仕事でも家事でも、その時の仕上がり具合に、自分自身がとても充実している。  だからと言って、誰かにそのことを言って認めてもらいたいとか、ねぎらってもらいたいとかではなく、ただ、充足している。  今日もやれる限りやったよ!  自己満

      • 「あのね、神様。」

         今日から「創造主=神様」が喜ぶ生き方について、他愛のない日常の中で感じたことを、書いていこうと思う。  簡単に言うと、神様との「あのね、帳」。    こんな時代だから、時代の価値観が見直されようとしている今だから、今まで以上に目に見えない存在に対して敬虔になろうと思った。  私は特定の宗派に帰依しているわけではなく、かといって無神論者でもない。  見えない世界は確実に存在していると思っているし、意識=魂=霊体はあると思っている。  今まではほとんどかかわることのなかっ

      どんな時代でも幸せを感じて生きるといこと