楽観主義の権化のような存在だった医師の同級生が、悲鳴を上げている。
感染拡大を誰かのせいにしているうちは感染者は減らない。
個人がハイリスクな行動を避けることでしか、感染者は減らない。
もう、事故や急病に襲われた人に、医療が届かなくなるフェーズに突入している。

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