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タジキスタンの国際投資フォーラム

筆者は4月20日、タジキスタンの首都ドゥシャンベにて、開催されたタジキスタン国際投資フォーラムに参加してきました。ドゥシャンベ市が首都における経済活動における外国投資の促進と多角化を目的に主催しました。

タジキスタン国家資産管理員会より、計477百万ドル相当の新規事業に関するプレゼンテーションが行われ、食品加工、衣料生産、化学、建設資材、住宅建設等の分野におけるプロジェクトの紹介がなされ、外国企業からの投資を呼びかけました。

会議ではパミール・エネルギー・サービスという電力エンジニアリング企業や韓国のDooriエンジニアリングという、すでにウズベキスタンやモンゴルでグリーンハウス栽培技術事業を実施している会社による事業紹介もありました。タジキスタンはアフガニスタンと国境を接しており、言語や文化面で共通項も多く、経済分野でアフガニスタン企業との関係が緊密であることも感じました。

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二瓶直樹 / Naoki Nihei

キルギス在住(2017年1月〜)。シルクロード・中央アジア地域をフィールドワーク中。過去、国際協力機構(JICA)や国連開発計画(UNDP)にて開発途上国の支援事業に従事。海外駐在10年目。

中央アジア事情

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