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Perfumeの『ねぇ』

あのー。唐突な話題。

特別Perfumeのファンと言うわけではないのですが、
昔から何度もリピート再生してしまうある曲のある箇所があって、

という話をします。すぐ終わりますから!

それが、『ねぇ』のミュージックビデオなんですけど、

これの2分45秒のあたりからの間奏のダンスなんです。
なぜかこれを観たときからずっと今も、Perfumeという単語をきくとこの映像が脳裏に浮かぶ。頭に焼き付いている。という話題。

大した言語化できないけど、正直めっちゃかっこいい。ふわふわした曲なのに突然。暗転して(暗転じゃなくて、なんていうのか)ギャップを生み出してるだけでも惹きつけられるのですが、更にここで途中からあーちゃんが笑っているように見えて、ギャップからの更にギャップというか。...
他にも同じような構図の曲が多いのかな?

たぶん、可愛らしいのにかっこいいというのがPerfumeの魅力...なんですか。
特に普段からPerfumeに関心のある訳ではない(失礼)自分が強烈に惹きつけられたことを覚えているのだから、それが凄い。10年も前の曲なんだが。

しかしPerfumeといえば、
むかし学校で数学の試験を受けているときに、
外からチョコレートディスコが延々と流れてきて(たぶん誰かがダンスの練習してた)、途中から狂いそうになった記憶があります。むしろそれが原体験だわ。ディスってるわけじゃないんですがマジで集中できんかった(笑)
ごめんなさい。

好きな曲は、『ねぇ』以外には、多分ベタだけど、
dream fighter
love the world
spring of life
spending all my time
未来のミュージアム

です。

Perfumeも中田ヤスタカも、
唯一無二感がすごい。
ちょっとまた、聴いてみようかな。

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