外見や属性だけでは分からないことが多すぎる

noteがどれだけ自由に表現できる世界になったって

それは世界の全てではない



私は心の器で他者と私を眺める

私の中にある偏見とは戦おう

小さくなってる人が助けを求めたら部屋を貸したい

私が小さくなった時には大きな人に部屋を貸して欲しい

そんな世界に私は棲みたい

好きなことと得意なことと役に立てることの交差点へ

きっとそれを見つけた時には才能だの努力だのと

五月蠅い思考にも部屋を貸そう