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久しぶりのアメリカでBaggage遅延の洗礼

約2ヶ月ぶりのアメリカ。出発が30分ほど遅れ、さらにアラスカの山噴火の煙を避けるため南ルートを飛ばざるを得なかったのでさらに遅れ、乗り継ぎ便が間に合うか危険な状態であった。

ワシントンDCで入国したのちダッシュで乗り換える途中「荷物ピックアップし再検査のうえ預けよ」と言われた。荷物が出てくるのを待つ余裕がなかったので、全日空のスタッフに荷物をお願いしてなんとかギリギリに搭乗。

DCーNYはわずか50分程度の短いフライト。さあ帰りますか、と思ったら荷物が2つしか出て来ない。どうやら預けた荷物5つのうち3つは積み遅れのため、次の便に乗っているという。

次の便は10分後に到着。荷物が来た、と思ったら2つだけだ。もうひとつはなんと6PM到着とのこと。やれやれ、久しぶりのアメリカで最初の洗礼か😅

明日午前に配送してもらう手筈を整え、家に向かうLyft(タクシー)のなかである。

こちらは30℃弱?湿気がないので涼しい。いつものアメリカの夏である。

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