レコード屋へ行く日を大安と決めているのですが、予定通りには行かず、間が空いてしまう時があり、7月は色々忙しかったのでしょう。

で、放置していた自転車を直してたのですが、その自転車で、片道30分程度ですが、娘の依頼事で都内に行って、モノを回収し、そのままいつものレコード屋に。

暑さで汗だくのまま店内に。近場のスーパーで涼んでも汗が止まりません。店主が見かねて、荷物をおいてください、この辺が涼しいですよ、と声をかけてもらい、涼んでから選ぶ事に。

今回はあまり物色していないヘビメタの棚を見てみることに。Deep Purpleの「Burn」が。それからMonkeesを買ってみました。

あまりに疲れたので、松屋の鰻牛で、休憩と体力の回復してから帰る事に。

後日、家に購入したレコード棚に買ったレコードを飾ってたら、おかんが「Monkeesなんて古いのを聞くの？」と言うツッコミが。

親からレコードを少し譲ってもらったのもありますが、昔の家に試聴用の部屋があったので、そのまま残しておけば良かったかもです。

ま、世代的にカセットからCDが、音楽的な原体験なので、レコードを子供の頃に聴いた記憶もないので仕方ないかもしれませんが。

ヘビメタは、ギターの高い音が苦手なので、買ってから聴いたら、聴ききれないかも、と思いながら、低音を重視のスピーカーなので、素直に聴けています。これはレコードマジックなのかしら？、とか思いつつ。

ジャンルの好き好きはともかく、色々な曲を楽しめるの良いことか