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本の紹介「写真で何かを伝えたいすべての人たちへ」別所隆弘

皆様おはようございますm(__)m
本日から5月ですね。
季節の移り変わりも早いものでついこないだまで桜であんなにあふれかえっていた町がすっかり緑模様です。

さて本日は写真家 別所隆弘さんの書いた本を読んでいきたいと思います。
僕はただ趣味で写真を撮っているだけなので写真家さんの取るものとは比べ物になりませんが、ひと言でいうと素敵な写真を撮る方です……

言葉で説明するのは難しいのでいちどXかInstagramで見ていただいたらいいかと思いますが、謎な存在感があるんです。

カッコよくて、めっちゃ綺麗で、んでもってスマートで幻想的であったかくて、ホッとしたりなんというか別所隆弘という人間が見て感じたものを感じれるというか…その人を感じる写真なんです。
是非一度見てみてください。

本自体は小難しいので説明は難しいのですが、別所さんが時代の流れとともにカメラを通して変わってきた様を哲学的に説明した本?でしょうか。

正直ぼくはただの素人なのでそこまで考えて写真を撮ることはないのでなんともいえないですが写真の取り方というか人間の生き方みたいなものを伝えてくれる本なのかなと思いました。

僕にとってはただのサッカー好きな人なんですけども…


そんなことあるわけないですよね…