本の紹介「カメラはじめます」こいしゆうか
みなさまこんばんはm(__)m
桜の開花宣言もすぎて
いよいよ本格的な桜のシーズンになってきましたね
本日はわたくしの趣味の一つでもあるカメラについて本を読んでみました。
もっといい写真が撮れるようになるといいなぁ
ちなみにワイはニコンのD5500を使ってます
正直患者さんに進められてはじめたカメラで勉強したことがまったくないんです。基本感覚派( ー`дー´)キリッ
なので…なんもらしないんでよくわかってないです。
わからないときはネットで聞くか、ヨドバシとかで店員さんに聞くようにしてます。
覚えることは3つだけ
Aモードで固定しよう
簡単でいろんな自由がきく万能なモード
ボケ具合を変えられる
F値が小さいほどボケる
明るさも変えられる…露出補正
色を変えられる…ホワイトバランス
青っぽく 電球-蛍光灯-太陽光-曇り‐日陰 赤っぽく
主役を決めて近づく
主役の後ろに、ボケで背景をつくる
一眼ならではのボケをつくる
あえての逆光
逆光は、主役を際立たせる
玉ボケ これもよくやってるわ~
手前の主役にピントを合わせてできるだけ近づこう
F値 小 →玉ボケ 大
キラキラポイントを探す
組み合わせで表現は無限大
構図とかもなんか覗いたら枠がついてるからそこにあわせてとってたら
勝手にええ感じになるのよね
三分割構図
対角線構図
二分割構図
日の丸構図
シンメトリー構図
額縁構図
サンドイッチ構図
そうそして忘れちゃいけないマジックアワー
写真撮る人ならみんな知ってる魔法の時間
日の出と日の入り直前のほんの数十分の時間帯の事
どんどん色が変わって楽しい時間
シャッタースピードの変化であえてのブレ
あんまりしないなぁ
空の色を鮮やかに出したいときは太陽を背にして撮る
なんだかんだと書いてること自然にやってる
撮るのが楽しくていろんな設定でやってるといろいろできてくる
なにより今まで気にもとめていなかった街なかのなにげないところにも素敵なものはあふれていることに気づけるようになった。
出不精だったのに季節ごとにいろんなところに行くようになった
なのでカメラは胸を張ってやってよかったしこれからも続けていきたい
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