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【夫婦手取り45万】資産形成に向けて僕たち夫婦がやるべき事

資産形成に本腰を入れて、取り組んでいくことを今年の9月に夫婦で決めました。
ですが、そのためにやらなくてはいけないことが山積みの状態です。

そこで今回は、僕たち夫婦がまずやるべきだと考えていることを少し書き出してみました。

やるべき事リスト

  • 積立NISAの積立額を増額

  • 投資信託口座を開設

  • 小規模企業共済の申込み

  • ふるさと納税の準備

  • ポイント投資などの下調べ

ざっと挙げてみるとこんな感じでしょうかね。

1つずつ話していきます!

積立NISAを5千円から3万円に増額する

現在、僕の名義で積立NISAをやっています。

が、その積立金額はまさかの5,000円!!
少なすぎる…

これはまだ僕がそこまでお金が無い時に、苦し紛れに契約したものです。
それに実は一度、積み立てたお金も切り崩しています。

これについてはまた別の機会にお話ししようと思っております。

話を戻して…
今後はこの積立金額を30,000円にする予定です。

それくらいの余裕が、やっと僕にもできました…

投資信託口座を開設する

はい。これも当然のようにまだやってないんですよねぇ。

というか積立NISAは分かるけど、投資信託の口座の開設とか諸々の手続きのやり方やイメージがまだ全然掴めてもいません。

こんな状態からのスタートなんですが、これは奥さんの目もあるのでしっかりとやらざるを得ないんです。
この環境は、何事も行動に移すのが面倒な僕にとっては非常にありがたいのです。

とりあえずは、地元の銀行に行って積立NISAの増額手続きと一緒にこちらの件も相談する予定です。

小規模企業共済に申込む

これもお恥ずかしい話で…

僕はつい先日、個人事業主の開業届を提出したばかりでして、まずはその登録を完了させるところからなんですヨネ。

ということで開業でき次第、すぐに小規模企業共済にも申し込む流れです。

こちらは毎月30,000円の積立を考えています。
今から始めれば60歳になる頃には、およそ1,200万円になっていますね。

まあ退職金としては少ないですが、ほかにも資産形成してFIRE生活を維持できている場合、更なる生活のゆとりを与えてくれることにはなるでしょう。

ふるさと納税の準備

前述の通り、僕は今年の冬に初めての確定申告を経験します。

まだ自分がいくら税金を納めなければいけないか微妙に分からないのです。

一応、ふるさと納税のサイトで控除上限額のシミュレーションをしてみました。

正直、これが多いのか少ないのかも分かりません…
今後こういうことも節税対策の一環としてやっていかねば。

ポイント投資などの調査

これはまあ、余裕があればの話なのですが、こういうところもチリツモですからちゃんと調べて取り組んでいきたいですね。

一体どんなポイント投資があるのか、これは完全に未開拓なのでちょっと楽しみでもあります。

他に興味があるのが、AIに任せる投資のやつです(語彙力)
ウェルスナビだったか。

そういうのにも今後はお金を投じていきたいですね。

さいごに

いかがだったでしょうか?

「こいつ全然なにもやってねえじゃねえか!」
と思ったでしょう。

その通りで、勢いでこんなnoteまで書いてるくせに、全然行動できていないのです!

まあそういう自分のだらしなさみたいな部分も今後矯正したいですね。

色々と今後の資産形成について自分たちがやるべきことを書き出しましたが、さいごに…

仮想通貨だけは絶対にやらないでおこう!とだけは思っています。

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