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代替性の低い人材になるために"脱栽培マンサロン"への参加を決意

¶人生初のサロンへ参加
実は、5月GW明けからTheStartup編集長の梅木さんが運営する"脱栽培マンサロン"へ参加をしています。栽培マンとは、簡単に言うとビジネスにおいて"代替性の高い人材"です。その言葉の由来は、名前からイメージできる通りドラゴンボールの雑魚キャラの栽培マンからです。そこから脱するというのがこのサロンの目的となっています。

私自身、今年で社会人6年目に突入し、正直今のままでは自分の目標である年収、資産、やりたいことなど実現できないと強く感じています。そこを打開するために今回、数ある選択肢の中でこのサロンへの入会を決めました。

このサロンを選んだ理由は、梅木さん自身がしっかりと実績を出されている、梅木さんのような働き方をしたい、twitterやnoteの発言に共感できるなど様々な要素を踏まえて、最後は直感でこれだと思ったからです。

¶参加して感じていること
実際にサロンへ参加して感じていることは、2点です。
・質の高いインプットが多い
梅木さんからのインプットや鋭すぎる指摘はもちろんですが、古川さん、経沢さん、高野さんなどスーパーサイヤ人と言われる方々からもコメントや学びを得ることができます。

・様々な人の思考を学べる
サロンには、様々な業種や年齢の方々がいるので、その人たちのコメントを見たり、実際に議論をすることで様々な思考を学ぶことができます。それは、栽培マン的な発言だなとか、そうじゃないかと思ったり、書き込んだりします。

¶今後について
このサロンでの学びを整理・統合してnoteで定期的に発信をしていきます。栽培マンは、インプットで満足し、脱栽培マンの一歩はアウトプットから始まるからです。

最後にまだ脱栽培マンサロンの参加枠がありますので、是非脱栽培マンしたい方は、一緒にサロンで頑張りましょう!

それでは、第1回目はこの辺で終わりにしたいと思います。

#脱栽培マン
#栽培マン

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