よかったもの2018

今年買ってよかったものについて

Seriaの収納ボックス

3月末に引越した。春は100円均一Seria(セリア)へ何度も通って収納グッズを買い集めた。セリア、清澄白河からだと錦糸町が近い。取り扱い商品は、シンプルなデザインが多くて、とくにキッチン雑貨や収納用品に日本製が多いのが特徴。安かろう悪かろうの印象だった100円均一のイメージが変わる。たとえばこれ。

三重県産。つくっているのは山田化学というメーカー。縦22cm横17cm深さは8cm。浅いものと深いものがあって、こっちは浅いほう。色はたぶん3色展開(ホワイト・ブルー・グレー、違ったらすみません)。スタッキングできるので、家では旅行用品など利用頻度の少ない雑貨を入れている。

洗面所うえの収納、テレビ台したの収納。中身が見えないので、何をいれたか忘れないように、ダイモで1つずつラベルを付けている。10個以上買ったけど、それでも1,000円ちょい。非常に優秀です。

IKEAのクリップオンバスケット

引越しを機に古いタオルを全て買い替えた。今使っているのは、今治タオル。で、タオルも気に入ってるけど、それをストックしているIKEAのクリップオンバスケット OBSERVATOR(オブセルヴァトール)もすごくよい。

お値段、たったの299円。5つ購入。家では洗面所の洗濯機上に3つ連結させてタオルケースに、トイレに2つ連結させてペーパーホルダーとして使っている。本来はキッチン雑貨など収納するものなんだろうけど、水まわりの省スペースに役立っている。

デンマークのダイニングテーブル

ゴールデンウィーク、引越しは落ち着いたものの家具がないことに気づく。ダイニングテーブルがない。さすがに困るので買うことにして、長く使うものだからいいものを探そうと、長野県上田市のhaluta(ハルタ)へでかけた。大きな倉庫に北欧家具が、どかんどかん積まれていて、テンション上がる。

で、1時間以上迷って決めたのがこちらのテーブル。

※文字化けているかもすみません

デンマークで1950~60年代につくられたもの(ノーブランド)。素材はチーク。サイズは990cm×995cm、びみょうに正方形ではない。テーブルは引き出し式で、1820cmまで広がる。6人くらいまで対応できるので、めったに引き出さないけど、家での飲み会のときに便利。価格はまあまあするものの、他のメーカーのものに比べると、かなりお手頃。

椅子はちょっとお高いけどデザイン重視で選んだ。同じくデンマークで、ボーエ・モーエンセンデザインの椅子。(たぶんこれ)

椅子の布地は張り替えられる。数百種類の布の中にはミナペルホネンの布もあったけど、店員さんは「ぶつぶつした模様の布は高い、ふつうの布のほうがおすすめ」と言っていて、おもしろかった。シンプルな青緑色の布地にしました。

瀬戸焼 翠宮窯のうつわ

秋はせともの祭へでかけた。陶器市は益子しか行ったことなかったので、道という道、広場という広場にテントが出ていて、人でごったがえす風景を想像していたけれども、せともの市は、名前のとおり小さなお祭りのようで、ちょうどよい賑わいだった。道路に並ぶうつわのテントをゆったり眺めて、休憩がてら広場にたくさん並ぶ屋台で、たこ焼き買ってビール買って、仮設のテーブルで食べる。おいしい。久しぶりにたくさん写真を撮影した。

けっきょく、大皿1点、取り皿2点、小皿5点、ボウル1点、おちょこ1点、ピッチャー1点購入。

そのなかでも、ヤシの木の描かれたボウルが、いい味だしている。配色も手書きの風合いもいい。

つくっているのは、翠宮窯という窯元。テントにはおばあちゃんが2、3人いて、どの人がこのヤシの木を描いたのだろうと気になったけど、聞けずに会計した。Webサイトもオンラインショップもないから、また来年せともの祭に行って確かめるしか方法はない。

そういえば、こないだ益子へ訪れたけど、そのときもいろんなかっこいいうつわを差し置いて、いい味出ているうさぎちゃん小皿を買ってしまった。

ヤシの木のボウルをきっかけに、不思議な扉を開いてしまった気がする。

枯山水

わたしはゲームができない。スプラトゥーンもできない(すぐにやられる)。なので二人暮らしを始めたあと、わたしもできるゲームあるかなあと探して買ったのが「枯山水」だった。

これがすごくおもしろい。日本人らしいボードゲーム。ゲームのゴールは「美しい日本庭園をつくること」。単純な点数だけでなく芸術点のようなものがたくさんあるので、フィギュアスケートみたいに楽しめる。勝敗よりも美しい庭をつくる喜びが大きくて、完成するたび、いちいち写真を撮ってしまう。

友だちが家に来たときみんなで遊ぶのもよいけど、やっぱり休日の昼ごはん後にのんびりやるのが、貴族の遊びみたいで楽しい。難点をあげるとしたら、1回遊ぶのに2時間近くかかる。ちなみに今は冬、枯山水にも飽きて、バドミントンセットを購入した。公園でバドミントン、年明けに羽根つきがわりに遊びたい。

sneeuwのスカート

今年は服を買う回数が減った。数年前なら、たまたまみつけた服を買ったり、自分に似合う組み合わせを考えていろんなブランドをつまみぐいして楽しんでいたけど、そういう体力もなくなってしまった。ピッタリくるものを探すのが面倒くさい。これがいいですよ、って好きな人に決めてもらいたい。そんな気持ちで、思い切ってルミネとかZOZOとか古着屋で服を選ぶのをやめて、sneeuwというブランドのものばかり着るようになった。

sneeuwの服は、以前にお仕事で仲良くしてくれたおしゃれな女性が着ていて、とてもすてきだったので「どこのブランドですか?」と聞いて知った。その人に「鳩ちゃんに似合うと思うよ」と言われたので、宗教みたいにその言葉を信じて買ってみた。似合うと言われると、安心する。

色やかたちの組み合わせがおもしろくて、ストレスなく着れるものが多くて心地よい。モデルさんが着ているイメージに引っ張られすぎず、袖をとおして鏡の前に立つと、自分だけのものになるかんじがある。結局、Tシャツ1着、キュロット1着、ワンピースを2着、スカート1着を購入。今年はこれ以外ほとんど服を買わなかった。そして、ほぼ毎日着ている。一番気に入ったのは、ゴブラン織りのスカート。着ると、ピアノ教室の先生みたいな気分になる。よそ行きの服がなかったので、重宝している。

信頼できるものにまかせて、選ぶことをやめたらストレスから解放された。服に限らず、来年はあたらしい「心のよりどころ」をみつけたい。

ねこ

7月にやってきた2匹のねこ。白の「すい」三毛の「すみ」。実際生活してみると「ねこを飼う」という表現はまちがいで、ねこはただ「同じ場所で生活している」が正解。飼う、というのは、いまだに抵抗がある。

最近は、ふたりともよく鳴く。「どこ?」「おなかすいた」「もっとこっちきて」「もっとさわって」と言っているのではないか?と推測。ねこらしく、わがままになってきている気がする。家に来てくれてありがとう。

最後に

そのほか買ってよかったものを、過去のツイートで紹介します。




2019年も、好きなものに囲まれて楽しく過ごすぞ!この投稿は 2018 Advent Calendar 2018の第23日目の記事です。きのうは june29さん、あしたはfrkoutさんです。

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