誰でも、ふとこんなことを思うときがあるのではないでしょうか？

私もこんなことを思いつき、悩みに悩んだ挙句、司法書士試験を受験してみました。もちろん、誰もが最初に考えるように私も「一発合格！してやる」と思って、４０代に入ってから、司法書士の受験を始めたのですが・・・

この本のサブタイトルは「資格学校の現役講師による司法書士受験体験記」

私の苦しみまくった３年間の受験体験が、リアルに記録してある。１冊の本になるまで仕上げましたが、あまりにリアルすぎるので、当時は色々な影響を考えて、出版（公開）までは踏み切れなかったのです。

「現実的な自己啓発本」というコンセプトで書いているので、様々な資格試験の受験生のみならず、「何か挑戦してみたい！」という人にも楽しんで読んでもらえるのでは？と著者としては願っています。

ただ、いずれにしても、１０年以上前の受験体験記となりますし、書いていることは非常にマニアックなので、興味のある方だけ覗いてみてください！

〇「目次」と「はしがき」については、こちらから無料でダウンロードできます。↓↓↓

◎「難関資格でも受けてみようか？」完全版（以下、「この本」という。）の完全版をご希望の方は、以下の注意事項をお読みの上、ダウンロード（有料）してください。

① この本の形式は、ＰＤＦとなりますので、ＰＤＦが読み取れるパソコンやソフトのダウンロードが必要となります。
②この本は、全７７ページ(A4サイズなので、文庫本でいうと１冊程度の分量）ですが、しおりをつけていますので、読みやすくはしています。
③この本の中で、（写真）という場面が何か所かありますが、写真は添付しておりませんので、ご了承ください。
④受験期間で、その都度実践していた勉強法を詳細に記録していますが、なにせ１０年以上前の話なので、現在の司法書士試験でも効果的である保証はありません（私は司法書士講座は教えていません）。
⑤この本の著作権は放棄しておりません。ご自身でお読みになる以外の、修正・加工・再販売等を全面的に禁止します。
⑥この本をダウンロードしていただいた後には、一切の返金処理は行えませんので、ご了承ください。

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