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嬉しかったこと、お詫びしたいこと

前回に引き続き、note酒場への参加についてです。

第二回note酒場への参加を辞退させて頂いた。体調は、昨日・一昨日より良いが、はじめての場所で、運営・参加者をあわせ300人超が参加する場に行くのは不安があるのが正直なところだ。念の為ものすごく忙しいであろう運営さんにも連絡をさせて頂いた。

こんな直前でなければ、キャンセル待ちの方にチケットが回っただろう。心から申し訳ない。
弱気になりながら、拙い内容の「note酒場でやりたいこと」も書かせて頂いた。それなのに、この結果である。何より自分ががっかりしているのが本音だ。わがままだ。

勝手なのを承知で、お礼を言いたい。
私の弱気noteを読んで、「note酒場でお会いしましょう」、とおっしゃって下さったマリナ油森さんおぎさんまつしまようこさん(息子くんにも会いたかった!)、Twitterで色々なご理解があることまで示してくださった遊行剣禅上人、抜けていた方がいたら申し訳ないですが、本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

お会いしてお話してみたい方も、思いつくだけで10人以上いる。きっと私をご存知ない方ばかりだと思うが、noteを拝読させていただき、感じるところがあったから、ご挨拶したかった。自分が100%悪いので本当に悔しいが、ここで次からは何かしない、という卑屈な態度にならず、どんどん体力をつけて徐々にでも通年フラットな体調で過ごせるようになり、次回何かのイベントがあるならば、また懲りずに参加したいと思う。

また、正直なところ、私はやはりずっと「ADHDである」ということも心に引っかかっていたと思う。診断がおりてから、公共の場所は出来るだけ避けるようになっていたし、何か失礼があったら、あるいは万が一、敬遠されてしまったらどうしよう、と危惧する気持ちが大きかった。
これは、私が「壁がある」だとか「ツンとした印象」だとか「不思議ちゃん」だとか「静かな時と興奮した時の差が激しい」だとか言われたことがあり(あるいは会話やグループというものに入れなかった多くの経験もふくめる)、場合によっては敬遠された経験から思ったことだが、同時に同じように「発達障害」である人々に対しての差別意識の発露にもなっていないか気を付けたいところでもある。
もちろん、そういう意識は持ちたくない。ただ、「私が」社会と関わるにあたっては、他人に不快感を与えるようではありたくないのだ。(誰もがそうだと思うけれど)ただ、この認知に関しては、歪みもあると思う。そういうものを正す意味も含めて、私はもう少し、社会的なコミュニティに関わる必要があると感じている。

明日のnote酒場は、TL越しに楽しみたい。
前回のnoteにコメントをくれたおまゆさんしゅんたろさん、とても心強かったです。ありがとうございました。

何よりこんな文章も下手くそで、ヘタレめな私ですが、今後も袖触れ合う機会があれば、嬉しいです。よろしくお願いします。

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もしもがあったら、読むことに繋げたいです。