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いっぱいの「よかった」がある。だからわたしは質問する

わたしはことばと広告さんメンバーシップ「書く部」へ所属してます。その名の通り、書くための部です。

文章のフィードバックも頂くプランにしてて。おかげで、やわらかい記事を書けるようになりました。バンザイ。

これって、どういうことだろう。そんな疑問を持ったら、質問できて。そしたら記事で答えが返ってくる。

そうなることを意図して質問してんだけど。いざ読むと、パーっと嬉しくなる。ああ、こんな言葉で戻ってきたー。喜びがいっぱいです。

ご紹介する記事は、ほんとに昨日、質問したこと。「書く」から離れんじゃないかっていう、エモーショナルな問いだったんだよなー。

内容はどうだったのか。ご安心ください。安定の「書くこと」が中心です。自分で頼んどいて何なんですが、違うとこへ行かなくて良かったー。

ことばさんの記事は、やっぱり分かりやすい。理解が深まりました。


いつも思うのです。分かったフリをしなくて良かった。素直に「分からない」と言えてよかった。「もっと知りたい」と感じてよかった。全然うまく説明できないけど、つたない言葉とて、なんとか伝えようとして良かった。そんないっぱいの「よかった」がある。

ちょっこし恥ずかしい気持ちもありますよ。「こんなことも、わたしは分からなくて」て。

いいんです。そんな気持ちを横に置き、尋ねてよかった。たった今も思う。

問いのキャッチボールをすることで、初めてみえる世界もある。質問回答記事を読んで、いつも実感するのでした。

では また
#66日ライラン
#みんなで書く部


みんなで書く部のマガジンです。

こちらは66日ライランのマガジンです。なんとか夜の12時までに投稿できてる。奇跡だ。

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