最初のドミノを倒す人

イチ編集者のnoteマラソン1日目。

「どんなにいい本はつくっただけでは売れない」。

とうぜんのことである。そこには増刷を決める人と、書店に売る人がいないと広まっていかない。

データ分析やシステム化の精緻さが注目されるようになった。感覚ではなく、ロジックとエビデンスをもとに「正解」へ最短距離で、間違いなく到達する。それはたしかにそうなのだろう。けれど、数字って、見る角度によってはよくもわるくもなるのではないか?などと思ってします。

そんなときに、最初のドミノを倒せる人の存在は貴重だ。白黒はっきりさせられないときに、片方に賭けて、周りを動かせる。リスクテイカー。営業や起業家はそんな種族なのかなと想像する。

目の前に、到達するべき目標があり、やらずにはいられない。誰もがリスクなんてとりなくない組織のなかで、見えている正解のほうに走り出さずにはいられない。そんな狩猟民族的な感性、ある意味根拠なき自信。

売れる本の作り方は語られることは多いけど、売る現場で、舵を切ろうとするときの話はあまり明らかにならない。だからこそ、最初のドミノを倒した人の存在は意識したい。

※日々おもったことをとりとめなく残していきます。

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この記事は「投げ銭」記事です。実験的に、お金を回していく仕組みに参画してみたいと考えました。記事をおもしろいと感じてくださった方は「投げ銭」よろしく御願いいたします。

merci beaucoup
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坂口惣一

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