おはようございます８時９時じゃ
まだまだ暑いですね
日中も熱帯夜も勿論もう
暑すぎて論外ですね…

コンビニとか自販機とかそういうサービスが
今もし無けりゃ、という
細やかで大事な切り口です。

ならば、
一体今はどう対処して
生き長らえているのだろう。
そう思うのが、飲料とかコンビニとか
特にこの夏場は
そういう生命線にもなり得る
インフラの様なものが無い生活とは
今は経済に組み込まれて
生活習慣化している人が多いので
尚更想像が難しく、考えにくいことだ。

飲料会社がもしすっかり無ければ
どうなっているのだろう。
無いことが当然の世界では
困らないかもしれない。
では、今もし倒産して
次々に消え行くならば、どうだろう。
供給源が絶たれたら
消費者へ渡るルートが消え失せたら
今ある飲料などは重宝されまくって
インフレしたり熾烈な競争が起きて
パニックになるのだろうか。

行き過ぎた空想だけど
今はあって当たり前の物資が
急になくなったら
困るどころの騒ぎでは
済まないだろうなと、ふと浮かんだ。
コンビニなんて24時間空いてるし
コンビニが無くなったり
24時間で無くなったり
何でも揃っていたのに
何かが手に入らない不便な状態は
少し考えるだけで怖いし恐ろしい。

物凄く豊かで何でも手にし易い
素晴らしい環境にあるかもしれない。
しかし、余りに良い環境に
浸かれていることで
過度に脆弱になったり
ストレスに弱くなっていないか
生命力が前時代に比して
頗る落ちぶれて弱まっていやしないか
そのことの恐ろしさを慮って
自分自身を問うたり
見つめたりすることも
今非常に大切なんじゃないだろうか。