ユーイチロー

1997年生まれ|富山出身 | 広島大学|広告代理店 2年目 |フィルムカメラとホット…

ユーイチロー

1997年生まれ|富山出身 | 広島大学|広告代理店 2年目 |フィルムカメラとホットサンドと長場雄さんがスキです。|丁寧に日々生きていきたいのです。

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【2024年更新】ユーイチロー を知る「50」のこと

改めて「」のことを知ってもらえたらと思います。 ※項目内容はゆうさんのを参考にしました! ▼(1)〜(50)のこと (1) 名前: ユーイチロー (2) 出身: 富山県魚津市 (3) 現拠点: 2020年4月から東京在住になりました。 (3カ月に1回くらい富山帰省、半年に1回で広島帰省) (4) 年齢: 26歳(2024年時点) ※実年齢よりも年上に見られがちです。 (5) 誕生日: 7月24日 ※アナログ中継が終了した日です。地デジカが懐かしい ※東京2020オ

    • 日曜日の朝に我が家ではある日課がある。

      休日というのに日曜日の朝に我が家ではある日課が存在する。 朝7時頃。 カーテンの隙間から少し漏れた太陽の日差しが顔にかかり、眠たい目を擦りながらベランダのカーテンを思いっきり開けて、太陽の日差しを浴びる。 (曇りの日や雨の日はそっと開けることが多い。) カーテンを開けてすぐにベランダの扉をあけて空気の入れ替えをして、 まだ寝ぼけた状態でスマホ画面で指紋認証で解除をロックして、家族LINEに一通の連絡をする。 「おはようございます。」 これがボクの日課の始まり。 平日

      • 家族のちょっとした優しさを感じた

        土曜日の朝、インターホンが鳴りモニターを見てみると配達のお兄さんが「お届け物です」といって寒い中玄関前で待っていた。 急いで服装と髪型を気にして整えて、玄関に向かって荷物を受け取るとお兄さんから「今回は少し重いですよ」と言われてサインをして扉を閉めた。「今回は..」という言葉に少し気になったが、ボクの実家からの荷物を何度か送ってきている配達員さんなのかなとふと思いながら玄関でそのまま中身を確認するためにカッターで段ボールを開いた。 中身には、定期的に送ってもらっている地元

        • ミスに対しての免疫力がなかった

          入社してから上司や先輩社員が新卒に口を揃えていう内容の1つに ミスや失敗体験はできる時にたくさんしなさい。 正直、この言葉を聞いた時に「ミスや失敗はしない方がいいじゃん」って瞬間的に思った記憶がある。 社会人1年目で色々な場面に遭遇し、精神的にも肉体的にも負荷をかけた1年だった。負荷をかける力も日に日に強くなっていくことで、より普段の作業や定期で行うタスクの精度と効率化が求められることになる。 入社して約半年の10月頃からボクの会社は早い段階から裁量権を持って、お客さ

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        • 学生時代の活動をまとめました。
          13本
        • ふと思うことをまとめました。
          10本
        • 何度も読み返しちゃう。
          1本
        • 僕を知るために。
          4本
        • 社会人になりました。
          11本

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          ボクはひとを頼ることが下手くそです

          「弱点や苦手なことはなんですか?」という問いに対してボクは決まってこう答えます。 誰かを頼ることができない、1人でやろうとする。 違う側面からこの弱点を考えると1人でやり切る力がある、責任感が強いと捉えることができるが、あくまでポジティブな見方をした場合に尽きる。 基本的にこの弱点を克服しないことは自分の次へのステップに上がれないことは頭では理解できている。 じゃあ、人に頼ったり、相談したりしたら良いじゃん? そのような言葉をかけてくれる方がいるかもしれませんが、な

          ボクはひとを頼ることが下手くそです

          ぼくはプレイヤーとして力不足を知った。

          東京で1年間社会人として突っ走ってきて感じたことのひとつ。 プレイヤーとしての経験値の圧倒的な力不足 今まで学生時代に大学に通いながら、中途社員でテレビ局で日中働いていたり、コワーキングスペースで運営メンバーとして活動したり、東京のベンチャー企業のリモートインターン・学生団体の支部代表など様々な経験をしてきたが、この1年間プレイヤーとしての力不足を毎日痛感した。 ※過去の自分の経験に関しては下記のnoteにまとめております。 お時間あれば読んでいただけると幸いです。

          ぼくはプレイヤーとして力不足を知った。

          直接会えないからこそ何ができるか

          今年1年間リモートワークが続いたからか、 直接人と会う時に今まで以上に自分の心が震える。 (直接会った人からは「表情や行動にはあまり変化なくない?」って感じると思いますが心臓は結構バクバクですよ。) 相手のニコッとした表情。落ち着いた声。 釘付けで眺めている目。さっぱりとした石鹸の匂い。 直接会ったときにビビッと五感で伝わる情報を リモートワーク になり遮断されたことで、 個人的には人と会う醍醐味を削がれた気がした。 社会人になってお客さん向き合いをする中で、 今までは

          直接会えないからこそ何ができるか

          たまには自分を褒めても良いんじゃない

          お疲れ様です、今月もよく頑張りました。 自分に向けてこの一言があるだけでどれだけ報われるか。 目まぐるしく毎日が過ぎていく中で、ふと足を止めて物思いにふける時間がなくなっている中で誰から褒められるわけでもなく淡々と仕事や物事に取り組む人がかっこいいなって錯覚していた。 リモートワーク になってからより成果主義が強くなっている印象の中でなかなか実績が出せていない僕は引目を感じる部分もある。 わかりやすい数字での実績を残すことに囚われてしまい、しぼしミスることも増えていく

          たまには自分を褒めても良いんじゃない

          ヌルッと社会人になってみて想うこと

          こんにちは。ユーイチロー(U1)です。 約4ヶ月ぶりのnote投稿になりますが最近想っている事をつらつら描きます。 大学を卒業し、4月から社会人として東京での生活が始まり、自分の中でここからまた一段階ステップUPするタイミングと思った矢先に新型コロナウィルスでリモート環境での社会人生活が開始。 同期や社内メンバーと話す機会や一緒に仕事する機会も最近までオンラインがメインで何処かよそよそしくて、距離がつめ切れていない感じがどこか気持ち悪く感じる。描いていた東京での生活とは全

          ヌルッと社会人になってみて想うこと

          コロナが終息したらやりたいこと100選【2024年4/13現在:72/100(達成率:72%)】

          こんにちは。ユーイチロー (U1)です。 私事でありますが、7月24日で23回目の誕生日を迎えることが出来ました。 多くの方々に支えられてきているお陰で今の自分がいると感じております。 いつもありがとうございます。 本日は新しいスタート切る上で 「コロナが終息したらやりたいこと100選」と題して来年の誕生日までに行きたい場所、やりたいこと、買いたいモノ食べたいモノ、会いたい人の5つのカテゴリーでつらつらと書いていきます! 「これ私もしたい!」 「これ僕もやる予定だよ」と

          コロナが終息したらやりたいこと100選【2024年4/13現在:72/100(達成率:72%)】

          ボクの就活

          こんにちは、ユーイチロー(U1)です。 今回は、先日登壇させて頂いた 「就活オンラインイベント」で話させて頂いた 「ボクの就活」についてお伝えします。 ↓今回登壇させて頂いたイベントです↓ ↓最近「co-ba hiroshima」のnoteを始めました!↓ ▼「ボクの就活」全スライド ▼利用していた就活サービス①旅人採用 →【就活AGと二人三脚で挑戦したい学生必見】 ②逆求人 →【自分の強みや表現が得意な学生必見】 ▼最後にボクの就活の全貌をお伝えさせて頂きました

          働き出して3ヶ月経ちました。

          ご無沙汰しております、ユーイチロー(U1)です。 入社してからの働いている内容や状況の投稿頻度が落ちてしまっており、 約3ヶ月近く発信できていなかったので 具体的に何をしていたかを簡単にスライドで今回はお伝えします。 ※社外秘でお伝えできない部分は割愛させていただきます。 ↓入社したばかりの4月の頃の投稿です↓ ▼「3ヶ月の歩み」全スライド※一部細かい部分があり、見にくい場合がありますがご了承下さい。 ▼最後に 3ヶ月間の様子を簡単にお伝えさせて頂きました。 案外しっ

          働き出して3ヶ月経ちました。

          「祖父」と「父」という存在

          ▼はじめにこんにちは、ユーイチロー(U1)です。 本日、2020年6月21日(日)は「父の日」ですね。 6月はボクにとって特別な月です。 6月6日(土)は祖父の3周忌の法要をリモート参加。 正直、祖父が亡くなってその3年も経っていることに時の早さを感じております。 ↓リモート法要の様子です↓ 6月7日(日)は父親の56回目の誕生日でした。 まともに父親の誕生日を祝ったのは僕が小学生まででそれ以降というもののまともに祝えていません。 そんな中、自分にとって祖父や父親が

          「祖父」と「父」という存在

          コワーキングスペースで学んだ10のこと

          こんにちは。ユーイチロー(U1)です。 昨今、世間ではコロナウィルスの話題で持ちきり状態で、その影響で今後の企業の働き方の変化に注目が集まってきております。 そんな中、今回はボクが大学3年生の夏休み明けから大学卒業まで運営に携わらせて頂いた、コワーキングスペース「co-ba hiroshima」の経験から得た学びを皆さんにご紹介したいと思います。 ↓co-ba hiroshimaについてはこちら↓ その前に、そもそもコワーキングという言葉自体がまだまだ馴染みのないも

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          メガネをかけることがイヤだった

          こんにちは。ユーイチロー(U1)です。 今回は題の通り、「メガネ」に関しての ボクの考え方や過去を振り返りたいと思います。 正直、「メガネ」と「ボクの過去」には深い関係性があるので 今回はこちらをお話ししたいと思います。 ↓メガネとは無縁の時代↓ ※この写真は2歳頃に撮った写真。身に付けていた洋服のサイズが大きくズボンがズリ落ちそうになったのを直す所を撮られた瞬間です。髪薄いですね。 第1章 メガネとの出会い初めてボクとメガネが出会ったのは小学校に上がった1年生の9

          メガネをかけることがイヤだった

          ボクがnoteを好む5つの理由

          2019年2月7日にnoteを初投稿 ボクが始めてnoteと出会ったのは、 所属していた学生団体の間で自分の活動や生き方を言語化するために始めてみようと話し合ったのがnoteに初めて触れた瞬間だった。 今回は「ボクがnoteを好む5つの理由」と題して 約1年弱noteに触れてみての改めてnoteの良さを ボクなりに伝えたいと思います。 ↓初投稿したnoteはこちらです↓ 1.自分の思考の整理する場フォロワーさんからnoteをどのように使っているか という質問を受け、ボ

          ボクがnoteを好む5つの理由