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目次ができました。ヒトの可能性を開発する「変容の技術」 〜Wisdom as a Framework〜

  1. 序章

    1. Wisdom as a Frameworkというコンセプト

    2. 狭義のWisdomの定義ー「ヒトの可能性を開発する変容の技術」に込めた想い

      1. 「ヒト」を主体として構築する(X 中心ではない)

      2. 「開発」に込められた2重の意味

      3. 「変容の技術」にかける願い(学問でも、哲学てもなく、誰もに開かれた実践できる技術として)

    3. 全体構成

  2. 「変容」のフレームワーク

    1. 「変容」とは何か?

      1. 変容の3要素=(空間的+時間的)x 陰陽

      2. 変容のフレームワーク「O型」(AB型、C型、U型、V型、Z型の変化理論の各違いから明らかにするーポストZenとしてのo型という提案)

    2. 陰陽のフレームワーク

    3. 空間的変容のフレームむワーク

      1. 個から全体への遷移(ヴェーダ、仏教、ユング、仏教 etc共通点)

      2. DoとBeの循環と統合

      3. 個と社会の循環と統合

    4. 時間的変容のフレームワーク

      1. 変容プロセスas a ジャーニー(ヒーローズジャーニーと十牛図)

      2. 変容プロセスのフラクタル性(1秒、1日、1年、東西南北毎のフレームワークー呼吸(身体)、1日や暦(自然)、古代叡智との連関性)

      3. 「生と死」のフレームワーク(人類が今越えようとしている生死の変容プロセスの本質)

  3. 「ヒト」のフレームワーク

    1. ヒトとは何か?7要素で定義する(Mind,Emotion,Body,Spirit,Life,Tech,Life,Unknown)

      1. 7要素の根拠(古代からの叡智と科学的分類との対応表)

      2. ウィルバーへのオマージュ

      3. 追加されたLife、Techの位置付けと可能性

    2. ヒトが変容するメカニズムのフレームワーク(2章のヒトと1章の 変容のフレームワークの重ね合わせ)

  4. ヒトの可能性を開発する変容技術マップ

    1. Mindを開発するための変容技術のマップ

    2. Emotionを開発するための変容技術のマップ

    3. Bodyを開発するための変容技術のマップ

    4. Spiritを開発するための変容技術のマップ

    5. Lifeを開発するための変容技術のマップ

    6. Techを開発するための変容技術のマップ

  5. 「実践」ガイドのフレームワーク

    1. 個人の統合的実践に向けて

      1. 統合的な実践に向けて

      2. 自分に合ったものを選択するためのガイド

      3. 時間軸の変容プロセスにプラクティスを合わせる

    2. 組織での統合的実践に向けて

      1. 4象限のIから始める

      2. 効果測定の5階層(事業ーKPIーDO/BEスキルー感情ー身体)

      3. 定着化に向けた3段階(Transform-Embodiment-Being)

      4. 展開に向けた焚き火のフレームワーク

      5. 変容型組織組織文化のつくり方

        1. 変容型組織に必要な3つの要素要素

          1. どのようにホーム(安心安全)を担保するか

          2. どのようにエッジ(挑戦)を担保するか

          3. どのようにグルーブ(調律)を仕掛けるか?

これから、頑張って1週間に1回(くらいのペースでw)アウトプットしていきつつ、公開ウェビナー会議で対話しながらアップデートしていけたらと思っています!

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