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なにナチュ エピソード1〜3をトラジャ担がみて。

なにナチュ シーズン1を見た。

最近デビュー間近でテレビでも見る機会が増えて
なにナチュが放送されるってわかったその日に
幸い父のAmazon プライムで見れるので、
絶対に見ようと決めていた。

昨日の夜12時を越えてから見始め、
エピソード1から3まで、一気にみた。


見る前はなにわ男子の裏側やここまでの軌跡を
見られることがとても楽しみだったけれど、
見た後の感想は、ただ悔しかった。
頑張ってきたんだね、おめでとう、よりも、
なんでって気持ちが強かった。

めちゃくちゃ悔しかった。
大倉くんが、なにわ男子について最初に語って
いるところを聞いて、悔しかった。

その後も、大倉くんが出てくるたびに苦しくなる。

プロデューサーの大倉くんからしたら
そりゃそうだと思うけれど、
次のジャニーズを引っ張っていくグループ
としてすごく期待されていて。
悔しい、苦しい、なんで。

勝たんコン初日前から
「この時からデビューが決まっていた」
っていうナレーションを聞いたときも、
きゅーって胸が苦しくなった。

でも、勝たんコン初日の映像は
すごくキラキラしてた。7人が。
西畑くんの構成もすごく際立っていて、
裏でファンのことを思い、グループのことを思い
真摯に頑張っていることが
こうやってキラキラした形になっているんだと
改めて実感した。

Travis Japanが7人でデビューしたら。
ジャニーさんからもらった名前でずっと、
名前にふさわしいグループになろうと
頑張ってきてくれてありがとう。

より、キラキラ光を浴びて
それ以上に光を放って、
世界へ羽ばたいていく姿を
一緒にこの先も応援できることが嬉しいよ。

って伝えたい、と思った。

虎者2021 新橋演舞場公演 開幕初日
朝からタイムラインには
様々なメディアに取り上げられる7人の記事で
溢れていた。

そこには、初日公演前の会見で
たくさんのメディアの前で
「来年の寅年、デビューするぞー!」
と宣言する、7人がいた。

先陣をきって「目標は大きく、デビューしたい」
とはっきり言葉にしてくれた如恵留くん、
ありがとう。

20「22」年、「寅」年。
今月に入り、来年を彷彿させる寅モチーフのもの
を雑貨店などで目にすることも増え、
私もいまから1月1日を迎えることが楽しみで仕方ない。

うみくんは

「言うのは簡単ですけど、それに向かってどれだけ自分たちが努力できるかとか、ひとつひとつ丁寧にやっていかないといけないなっていう気持ちはすごくあるので、その初心の心を忘れずに、寅年だから何かがあると思っているんじゃなくて、自分たちちで掴みにいく気持ちで寅年を駆け抜けたいと思います。」

と言ってくれた。
その力強い言葉に、ぴったりな言葉が見つから
ないけれど、改めて覚悟を感じて嬉しくなった。

7人で、「来年、デビューを掴みにいく」と
副社長とたくさんのメディアの前で宣言したこと
そして、たくさんの記事でその言葉が文字として
残ったこと。
すごい、勇気や覚悟のいることだと思う。

私たちファンも、その想いに応えられるように
7人が発してくれた言葉を現実というものに
するために、共に夢を叶えられるように
トラジャのみんなが今日も頑張っているように
共に頑張りたい。

P.S. 今日は、毎日note日記を初めて22日目。
悔しい気持ちにもなるけれど、
やっぱりアイドルがキラキラの裏側で
苦悩しながらも真っ直ぐに努力する姿は
胸を打たれ、自分も頑張ろうと思うものが
あるので、シーズン2もとても楽しみにしています。

毎日note日記*22日目
〈1386文字〉

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