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シティリーグ可児奮闘記!愛知CL優先枠の掛かった決勝トナメ2回戦で自他共に認める遅延行為をされた話、ベスト8になったありがちなピカゼクのレシピ、その他備忘録、日記など

1.まえがき

こんにちは、ゆうびんやです。この度、久しぶりにnoteを書きます。内容はタイトルの通りです。

例によって例の如くほぼ日記みたいなもので、これを読んだからってポケカへの理解度が上がるとか、実力がつくとか、彼女ができるとか、定期テスト対策になるとか、「あっこれ、ゆうびんやさんのnoteで見た問題だ!」とか、そういったことは一切ないのでご安心ください。脳みそ空っぽにして読めると思います。

とりあえず時系列に沿って、当日にあったことを振り返りながら書いていこうと思います。特段プロットも何も決めていないので、行き当たりばったりで書いていきますが、ご容赦ください。例の事件についてだけ読みたいよって人は、「5.決勝トーナメント(問題の試合)」から読むといいと思います。


2.握ったデッキ

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よくある感じのピカゼクです。エネルギーがすべてSRなのはただの理想です。

適当にネットで落ちてたレシピを拾って、回す中で微調整をして作りました。個人的にはねがいのバトンとアブソルがいい仕事したんじゃないかなと思いました。あとアセロラが気に入ってます。可愛いから。

前日まで超バレットを握る気まんまんだったんですけど、大会前夜に我が家に集まって練習に付き合ってくれた友人らが「ピカゼク以外を握ってるときのゆうびんやさんってなんでそんなにIQ低くなっちゃうんですか?」って煽ってくる程度には練度が低かったのでやめました。超バレットの対応力の高さに惹かれていましたので、プレイングがちゃんとしてれば強いんじゃないかなと思います、知らんけど。

まぁそんなこんなでピカゼクを握ったんですが、シビルドンを入れるかについては最後まで迷っていました。シビルドンを入れなければ「にがにがかふん」のラフレシアに対抗する術が全く無いからです。後述しますが、今回のシティリーグ可児は「にがにがかふん」のラフレシアを使用したデッキを使う選手が多かったので、今思えば入れとけば良かったなと感じます。

プレイングは基本的に、マーシャドーやアブソルで相手の動きを鈍らせながらピカゼクのスピードで圧をかけていく、といった感じです。まぁ僕なんかがドヤ顔解説するのもアレなんで、この辺にしときます。


3.家〜会場(読み飛ばし推奨)

11月4日、祝日の月曜日、朝の目覚めは悪くありませんでした。僕の家に前日から泊まっていた友人は、僕が起きたときにはすでにシャワーを浴びて出かける支度をしていました。その日は可児の宝島で行われるシティリーグの当日枠を、友人と2人で狙っていました。

宝島可児店は、僕の家から車で1時間弱の距離にあります。決して近いとは言えませんが、友人と僕はシティの事前応募のハズレ組で、すでに2人とも複数回に渡って当日枠の抽選にも落ちており、今更遠いだとか朝が早いだとか言ってる場合じゃありませんでした。「とにかく出場しないことには悔やんでも悔やみきれない!」ということで、我々は早朝から出発し、会場へ向かったのです。道中、「ねぇ…化石デッキ、強くない…?今からでも握ろうかな…?ねえ…?」と言い出す僕を全力で止めてくれた友人には頭が上がりません。

9時少し前に会場に着くと、すでにそこには30人ほどのポケカプレイヤーと思われる人たちが集まっていました。「このうち、どのくらいが当日枠を狙っているんだろう?」と、正直めちゃくちゃ不安でした。と言うのも、我々2人は同店舗で10月に開催されたシティリーグにも当日枠を狙って来ていたのですが、その際は空き7枠に対して応募が確か28人くらい(だったはず、記憶違いだったらすみません)で倍率4倍程度だったので、今回もそのくらいなんじゃないかとビクビクしてたわけです。

しかしながら意外にも、そこから約30分間の受付において、当日受付の方に並んだのは42名。事前抽選枠と合わせて計69名で、なんと当日枠での応募者が全員参加可能という、なんとも有難い結果になりました。しかも参加者65名以上(決勝トナメ16位まで通過)で72名(大会参加キャパシティ)以下であるという絶妙な数字で、本当に助かりました。細かい数字等々間違ってたらすいません。

こうして無事参加できることになったら僕は次なる目標として、「ベスト4に入って愛知CLの優先権を得る!」を掲げるのですが、「大会には魔物が住んでいる」とでも言いましょうか、この後、大きなトラブルに巻き込まれることとなるのです。


4.予選スイスドロー

予選は、全勝者が2名以下になるまでの、スイスドロー形式での試合でした。覚えてる限りで内容も含めて書いていきます。なお「スイスドローって何や??」と思ってる方いらっしゃいましたら、ここにとっても便利な「Google」というサイトのリンクを貼っておきますのでどうぞご活用ください。

第1試合 ○ 3-0(相手投了)  vsガブギラカラマネロ

初手が、ポケモンいれかえ3枚・エネルギーつけかえ・グズマ・リーリエ・ライライで、バトル場へライライを出さざるを得ませんでした。トップもエネルギーであったため、リーリエを使用しても山から引けたのはたったの3枚。しかしながらなんとかその3枚からジラーチへ繋げ、厳しいながらもライライによるマヒ連打で相手の動きを止めようとしながら戦います。相手はマオ&スイレンを使用するなどし、HP &状態異常を回復しながら立ち回りましたが、最終的にはジラーチやマーイーカ等の非エクを3枚倒し、ガブギラにダメージ&マヒを与えた時点で相手が投了し、ゲームセット。正直この試合は相手のプレミに救われた感がありました。「勝てる試合を落とした」と、相手も悔しそうにしていました。まぁそれを俺に聞こえるところで言うのはどうなのって話ではあるんだけどね。勝ったからなんでもええわ!

第2試合 ○ 6-0 vsピカゼクジラサン

ミラーマッチでした。先行を取ることができたので、手札を展開した後にマーシャドーの「やぶれかぶれ」で一気に畳み掛けました。また、初手からこちらはアブソルをベンチに置いていたので、相手のジラーチがうまく機能せず、タッグボルト GXを追加効果付きで使用するなどしてスピードで押し切りました。余談ですが、この試合の相手は以前からの知り合いで、真剣勝負の場でこのように戦えたことが本当に嬉しかったし、勝負の後も「きっと俺が全勝して、オポを上げる、決勝トーナメントに一緒に出よう!」「いやいや俺だって4-1で上がってみせる!」と熱く握手を交わすなど、「ポケモンカード、かくあるべき!」と言えるような、内容以外も含めて良い試合だったと思います。アラサーにもなって何やってんだろうな…まあええか、男は一生少年じゃ!

第3試合 ○ 6-0 vsサナキュウ

この試合も確か先行でした。思えば今大会では結構じゃんけん勝ててた気がします。いやまぁじゃんけんの結果に支えられているようではまだまだなんですけども…。先行1ターン目からマーシャドーの「やぶれかぶれ」でかき回しながら盤面を広げていきました。相手は後攻1ターン目で、メタモン♢にダブル無色エネルギーを貼りました。この時点でバトル場は「リセットホール」のマーシャドーであったので、まだデッキの内容が把握しきれず、「ルガゾロかな?」と思っていましたが、その後のターンにウツギ博士のレクチャーでアローラロコンやラルトスが出てきてサナキュウであることが分かりました。「ダブルタイプ」の特性を持つエルレイドの攻撃を受ければピカゼクは弱点込みでワンパンされてしまうため、そこをかなり警戒していましたが、相手が自身で先ほどのメタモン♢をアローラベトベトンに進化させてしまったことが仇となり、自身のマーシャドーの「リセットホール」が使えなくなってしまい、そのタイミングでこちらから無人発電所を使用することができたので、サーナイトGXやアローラキュウコンGXの特性をケアしながら、押し切ることができました。

第4試合 × 4-3(自分投了) vsルカメタラフレシ

相手は前半、ジラーチとルカメタを盤面に展開してきました。それを受けて、アブソルを出してジラーチの動きを止めながらルカメタにダメージを与えていきます。無人発電所でデデンネGXを封じられピンチになりつつも、「リセットホール」のマーシャドーで返しながらデデンネGXやカプ・コケコGXを使ってルカメタを落としきることに成功します。残る相手のポケモンはジラーチ2枚のみで場にはエネルギーもなく、盤面的には有利だと思いました。しかし、ここで相手はナゾノクサを2体ベンチに並べました。デッキレシピをご覧いただければお分かりいただけるかと思いますが、このピカゼクデッキにはシビルドンが入っておらず、「にがにがかふん」のラフレシアに対抗する術が無いのです。その後、ジラーチを倒すものの次のターンでラフレシアが完成し、バトル場に出てきました。それに伴って、残るグズマはデッキに1枚であったため、サイドを取り切る方法が一切なくなりました。試合の残り時間を確認したところ「残り40秒」とのことであったため、慌てて投了を宣言しました。持論ですが、こういう状況で意地を張って両者負けに持ち込もうとするやつは絶対モテないし、バレンタインデーにお母さんからもらったチョコレートを数に入れて友人に申告するくらいみっともないんでやめましょうね。

5試合目 ○ 6-3 vsパーフェクション

相手はミュウミュウスタート。ソルガレオGXをトラッシュに落として序盤はターボストライクで攻められるも、サポートを使用していないことや、ベンチにポケモンが立っていないことから、完全に手札事故だと判断しました。そのため、序盤は「やぶれかぶれ」のマーシャドーの使用を避けて戦い、ライライで攻撃をしかけました。「ライトニングライドGX」を追加効果なしで使用するなど、一気に圧を掛けてみるものの、相手もソルガレオGXの「プロミネンスGX」で回復するなどして粘りを見せます。結局、相手の手札事故はプレシャスボールからカプ・テテフGXをサーチし「ワンダータッチ」を使用することによって解消しましたが、こちらの攻めのテンポについてくることができず、(たしか)ミュウミュウを2体倒して勝利しました。

こうして、僕は予選を4-1、8位通過で終えました。ちなみに全体では、階段が崩れたり、全勝者同士の戦いが時間切れ両者敗北に終わったりして、最終成績において全勝者が一切いないという珍しい状況になっていたことを記憶しています。


5.決勝トーナメント(問題の試合)

予選を通過した決勝トーナメント参加者が、僅かばかりの休憩を経て再集合したのが13時45分ごろ。「いよいよ残り2勝で愛知CL優先枠」というプレッシャーが重くのしかかってきます。まずデッキチェック(スリーブにマーキングがないかなどのチェック)をジャッジの方にしていただきました。ちなみに、ここで僕はスリーブの内1枚について、消耗しているとの指摘を受けたため予備のものと交換しました。その後、試合に移ります。

第1試合 ○ 6-0 vsヤドコダ

先行を取ることができたので、「やぶれかぶれ」のマーシャドーで掻き乱します。ヤドコダはサポートさえ蓄えさせなければさほど不利にはならないと考えていたため、しっかりとワンパンされないように手札に干渉していきます。タッグボルト GXを追加効果付きで打つことにも成功し、一気にサイドレースを有利に進めます。そのまま押し切り、なんと気付けば6-0、快勝でした。

第2試合 × 3-4 vsメルカリネクロズマたそがれ

すでにツイキャスでも取り上げましたように、これが問題の試合です。これに関してはじっくりとそれまでの経緯を含めて書いていきたいと思います。まぁ概ね個人の感想なので聞き流してくださっても結構ですが、その場の状況や起こった出来事については天地神明に誓って真実です。もちろん、僕の勘違いとかがあったらそれは申し訳ないですが、少なくとも僕が「真実」として認識していることを書いていきたいと思います。

まず、この試合の対戦者ですが、「白虎」さんという方でした。後述しますが、彼を「晒す」行為については本人からの同意を得ているため、特段伏せることなく名前を挙げさせていただいております。

この白虎さんは、決勝トーナメント1回戦にて、大変長時間に及ぶ熱戦を繰り広げていました。まずはそこから話します。勝負は終盤、メルカリをバトル場とベンチに展開する白虎さん、それに対して「にがにがかふん」のラフレシアでワザを封じる対戦相手。白虎さんはワザを使用することができず、ルザミーネやアセロラ、フウとランなどを使用しながらデッキを切らさないようにしつつラフレシアの攻撃に耐え、ジュジュペ&ハチクマンで相手のデッキ切れを狙っていました。しかしながら、相手もルザミーネやシロナを駆使してデッキをうまく切らさないようにコントロールしていました。

制限時間が切れたとき、白虎さんのサイドは残り3枚、相手のサイドは残り6枚でした。大会のルール上、制限時間が切れたときに「少なくとも一方のサイドが2枚以下」でない限りサイド差によって勝敗を決することはなく、延長戦に入り、「どちらかのサイドが2枚以下になる」か「勝利条件を満たす」まで続けられます。しかしながら両者ともにサイドをとることはほぼ不可能で、かつ、デッキ切れもプレイングにミスがない限りほぼ起こりえないような状況であったように僕は感じました。事実、そこから10分ほど同じようなループが繰り返され、いわゆる「千日手」に近い状態になっていました。

ジャッジから「このまま決着がつかない場合、本来エクストラターンに入ったら投了は認めていないが、もし希望するなら相談するように」と両者に伝えられました。そこからさらに5分ほどループした後、ジャッジから今度は「もしもお互いが『これは決着がつかないだろう』『決着をつける術がない』と感じているのであれば、合意の上、じゃんけんで勝敗を決することとする」と伝えられました。その際、対戦相手は「決着はつきそうにない」と言いましたが、白虎さんは「勝ち筋はまだある」と主張したため、そのままゲームが続行されました。さらに5分ほどのち、ジャッジより「大会の進行等にも関わる状況となっている。残り制限時間を5分とする。5分あればそれなりのターン数が通常であれば進行するため、これ以内に決着しなければじゃんけんで勝敗を決することとする。」と伝えられました。両名は特段異議を申し立てることなく、そのまま5分間ループが継続。最終的にはじゃんけんで白虎さんが勝利し、決着しました。白虎さんは最後に「勝ち筋」について、「相手がシロナを使ったタイミングで、ジュジュペ&ハチクマンでルザミーネ等(ループを支えるカードを)トラッシュできれば勝てる」と試合後に話していました。それがどの程度の確率なのかはさておき、まぁ0.1%でも勝ち筋があるなら諦めきれないのは納得できるかなと思います。

それと、「じゃんけんで結果を決定すること自体が本来やってはいけないこと」というような趣旨のコメントをツイキャスで頂戴しましたが、個人的には、あの現場に居た身としては、致し方ない決断なのかなと思いました。公式的にはどうなのかわかんないですけど…。

で、その白虎さんと、この決勝トーナメント2回戦(準々決勝)にて、愛知CL優先枠を奪い合うこととなりました。先の試合が長引いたことで、時間は押していたのでしょうか、決勝トーナメント1回戦の決着後、すぐにこの試合は始められました。

そして迎えた試合終盤、お互いにサイドの枚数は3枚ずつ。白虎さんはネクロズマ(たそがれ)をバトル場に、メルカリをベンチに出していました。対して僕はマーシャドーや手負いのジラーチ、サンダー、カプ・コケコ♢、デデンネなどでベンチが圧迫されており、非常に窮屈な戦いを強いられていました。というのも、実は試合開始の時点でピカゼク1枚、ライライ1枚、カプ・コケコGX1枚がサイドに落ちてしまっており、フルドライブでのエネルギーの貼り先がなかったため、仕方なくカプ・コケコ♢やサンダーをアタッカーとして使用する方向で戦いを進めていたのです。また、エネルギーもその多くがトラッシュに落ちてしまっており、挽回するのがかなり困難な盤面ができてしまっていました。

そして残り時間も僅かとなったとき、僕がターンを終了するかしないかのタイミングで、白虎さんがジャッジに「残り時間は何分ですか?」と訊ねました。ジャッジは「残り1分です」と答えました。その後すぐにターンを渡しました。

白虎さんとは山札から1枚カードを引き、考えるそぶりを見せました。今思えばこれは完全なるブラフで、彼は自分の中で取るべきこの時点で行動を決めていたのでしょう。そして、また10秒ほどしてからジャッジに再度残り時間を訊ねました。ジャッジは「残り30秒です」と答えました。白虎さんは頭を抱えて俯くそぶりをしながら、「残り30秒…30秒かぁ…」とブツブツと話していました。

そしてそのままサイドが3枚ずつ残った状態で、時間切れとなりました。この場合、後攻(この試合では白虎さん)のターン終了まで一旦行い、その時点でのサイド差で勝敗が判定されます。先ほどチラッと触れましたが、そのときお互いのサイドが3枚以上残っていた場合は、仮にサイド差がついていても、どちらかがサイドを2枚以下にする、あるいは勝利条件を満たすまでゲームを続行します。

タイムアップの時点で、プレイを続行する前に、ジャッジが白虎さんに「先ほどから何度も残り時間を確認して、残り1分や残り30秒であるということを知っていたにも関わらず、『残り時間…』とか呟きながら何もカードをプレイしないのは、遅延なので慎むように」という旨を説明しました。特段ペナルティ等はありませんでしたが、白虎さんも「はい、すみません、気をつけます」と言っていました。

そこで白虎さんがおもむろに「もう一つついでに"すみません"…グズマで」と、決め台詞じみた発言と共に手札からグズマの使用を宣言しました。対象は僕のベンチにいた手負いのジラーチ。ベンチから出てきたメルカリの「こうてつのこぶし」によりジラーチがやられ、白虎さんのサイドが2枚以下となりました。これにより、白虎さんは勝利条件を満たし、試合が終了しました。

僕は目の前で起こった明らかな遅延行為に対して、隣で試合を見ているジャッジがその勝敗の決定を黙認していることに疑問を覚えながらも、頭の中が真っ白になってしまいました。マジで。

すると、白虎さんは僕に向かって「こんなことをしてすみません、晒される覚悟はできています。晒していただいても構いません。」「でも…仲間との約束があるので…」と言ってきました。

そんな彼の発言を聞いたジャッジから再び白虎さんへ注意が入りました。ここで言うところの「注意」というのは、大会における正式な「警告」ではなく、単純に彼のマナーへのジャッジからの注意だと思います。ジャッジより、「こんなことをして勝っても気持ちよくないでしょう」「こんなことばかりしていては、はっきり言ってジャッジはあなたに目をつけますよ」との指摘がありましたが、白虎さんは「ええ…でも、覚悟の上なので」と返事をしていました。

そしてジャッジは「今回は注意だけにしておくけど、気をつけるように」と白虎さんに釘を刺しました。この「注意だけにしておく」というのに、僕は正直納得が行かず、ジャッジに「注意だけなんですか?」と聞きました。が、ジャッジは「注意だけです。」と結論を出しました。

「とーしんさんは世界大会でサイド取られたのに、こんな露骨なプレイがペナルティ無し!?」と思いましたが、あくまでジャッジの現場での判断が全てですので、僕はその場では本件についてこれ以上の言及はせず、ジャッジに大会運営についての感謝を告げ、「愛知CLは抽選で頑張りますわ!!!ガハハ!!!^_^」と精一杯強がりながら、友人と共に会場を後にしました。

後になってご指摘もいただきましたが、ジャッジの判断に疑問がある場合、上告ができるそうです。また、その場でもっと相手の遅延プレイに関してアピールするべきだったとも言われました。その2点に関しては僕が怠った部分だなと反省しました。

これが一部始終です。一応ここで断言しておきたいのですが、この試合の最終局面は、グズマが遅延行為なく使用されていたとて、僕が相手のポケモンを倒してサイドを取ることは非常に困難な盤面であり、仮にターンが回ってこようともおそらく勝つことはできなかったというのは事実なので、勝敗自体には特段全く不満はありません。また、試合が制限時間内に終わらなかったこと自体の原因はお互いの試合序盤や中盤のプレイングスピードにもあったわけで、時間切れに対しても概ね納得しています。

しかしながら一方で「そういうことじゃねえだろ」とも思うわけです。「愛知CL優先枠の掛かった試合で遅延行為が決め手で負けた」というのは単純に不愉快で、僕の中でポケモンカードという競技(とか言うと笑われちゃうかも知らないけど)への不信感を募らせるには十分な事件だったと思います。

皆さまいかがでしたでしょうか。この後白虎さんは準決勝および決勝にて相手の投了によって勝利し、このシティリーグ可児にて見事優勝をされたそうです。おめでとうございました。


6.白虎さんのツイート、noteを見る

大会から帰宅して、その後用事があったので名古屋へ出かけたんですけど、そのくらいの時間だったかな、白虎さんのツイートがリツイートかファボかなんかでTLに回ってきたので、ちょっと覗いてみたんですよ。晒して良いって言ってたし、あとでツイキャスのネタにでもしようかなと思って。そしたらこんなツイートが出てきました。

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これらの一部ないし全部のツイートは現在削除されてるみたいです。「ジャッジの方には遅延が下手って言われましたね」という発言も見られますが、ここについてはジャッジの指摘に対する解釈が僕とは異なるようです。

また、本件につきまして、白虎さんが謝罪文をnoteに記載しましたので、よかったらそちらも確認してみてください。


7.おわりに

このシティリーグ可児の前日に、どっかのシティリーグで「今から遅延します」宣言して相手を降参に追い込む頭脳プレイをしている人もいたみたいで、この日はすごくタイムリーな現場に立ち会ったんだなあと今では感動さえ覚えます。

また、この場を借りて、シティリーグに一緒に行ってくれた友人、戦ってくれたお相手の方々、調整に付き合ってくれたりアドバイスをくれたりした友人ら、普段から僕と楽しくポケモンカードをやってくれている皆様に感謝の意を伝えたいと思います。本当にありがとうございます!

結果として愛知CLの優先枠は獲得できませんでしたが、順位や結果そのものには納得してますし、晒す許可まで頂いて、こうしてnoteやツイキャスでネタにすることもできたので、まぁ良かったかなと思ってます。

また愛知CLの抽選が通りましたら全国の皆さん、ぜひ会場でお会いしましょう!それでは、こんなアホらしいnoteにお付き合いいただきありがとうございました!


※2019.11.10 表現の一部修正を行いました。また、加筆を行いました。





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ゆうびんや

コメント1件

ワンピースの世界観のところ笑ってしまいました。わざと自覚があって遅延してるのはたち悪いですよね。
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