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【ライブメモ】「MILK GIRL VOL.1」(2021/06/27)

◆概要

「MIGMA SHELTER」vs「NILKLY」
混ぜると危険な不定期ツーマンの第1回。

・公演名
MILK GIRL VOL.1

・日時
2021年6月27日(日)
開場 12:30/開演 13:00

・会場
TSUTAYA O-Crest

◆MIGMA SHELTER

5月末「Q.C.M」以来、約一ヶ月ぶりのミシェル。
2組目での登場。

「Rabiddo」スタートで驚き。
そして、衣装がいつもと違ってさらに驚き。

今日は旧衣装で、個人的に観るのは初めて。
知って&ハマってからずっとALICE衣装だったので新鮮。

毎度セトリはうろ覚えながら、全体的に1曲ずつ緩急があったような印象。
「Rabiddo」→「Baron」→「明けの歌」→「Unbirthday」という感じ。

「Compression: Free」が来て、これで終わりかと思いきや、そこから「Paralyzing」
そして更に終わらず、最後は「Joint」で終了。

1組目のNILKLYが30分ぐらいだったので、同じぐらいかと思ったら50分ノンストップ。
同じ事務所とか関係なく(むしろだからこそか)、バチバチなツーマン仕様で素晴らしいレイヴだった。

今日は座席が前の方ということも相まって、いつも以上にミミミユさんにやられた。
本人のTwitterでも投稿があったけど、可愛い仕草が多かった印象。
楽曲的に明るめな曲が多かったことも関係していたのかも。

あと、GIPS終わりのミミミユさんのブラジルさんへの頭突きを初めて生でみた。
思った以上に直撃していて、なかなかに震えた。
これは注意されてもしょうがない。

時間の関係で特典会に行けなかったことだけが心残り&ごめんなさい。
次回こそは必ず…。

ライブハウスでのミシェルのレイヴは楽しすぎる。
改めてそう感じたステージだった。
来月もMILK GIRLの第2回を始め、レイヴをみれる予定なので楽しみ。

◆NILKLY

6/13(日)「by the Way vol.4」に続き、2回目のライブ。
今回は1組目での登場。

1曲目「Odyssey」は前回も印象的で、振りも何となくながら覚えていて、最初から乗ることができた。
全体的には楽曲の緩急、そのことでの表現の幅が面白かった。
真剣な表情から笑顔まで、30分間で様々な感情をみることができた。

新体制スタート直後ということで、これからどんどん伸びていきそうな予感。

NILKLYの前身ともいえるBELLRING少女ハート(THERE THERE THERES)の楽曲もあるので少し大変そうだけど、ライブで聴きながら少しずつでも覚えていきたい。

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