たぐち じょえる

波乗り・音楽・キックボクシング・犬・猫・料理などなど、好きなことを徒然に……

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  • ベース弾きの戯言

    かなり昔に全盛期を終えたベース弾きの戯言

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    15本

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    新旧(中旧?)ギターセッション

    野村のヨッちゃんは、多彩だねぇ。

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    This is Benson !!!!

    ジャズ界の杉良太郎などと揶揄されているが、この人の本当の姿はギタリストだ。難しいコード進行の中で、ブルースを表現するプレイに脱帽。

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    横浜ホンキートンク・ブルース

    原田芳雄も松田優作も素晴らしい唄を残ししているが、それを受け継ぐ人の唄を。

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    これもアリな演奏

    1984年発表のデイヴィッド・サンボーンのアルバムにされた、マーカス・ミラーの名曲&名演だ。完全なコピーでもなく、彼女のオリジナルのフレーズも散りばめられた良い演奏である。旧い曲を若いミュージシャンが演奏するのは、本当に素晴らしい。

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    ファースト・ジャコ

    前回のナイト・パッセイジに続いて同じアルバムからの曲だ。ボクがウェザーのアルバム初体験がこのアルバムなのだから仕方がない。 この曲のジャコのソロは、衝撃という言葉では表せない凄さがある。ベース的な発想ではなくピアノ的なそれなのだ。その分運指は滅茶苦茶に難しく、常人的な方法では着いていくことができない。 その後聴いて衝撃を受けた『パンク・ジャズ』や『ハヴォナ』以上にインパクトの強かった曲だ。

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    餃子食うぞ!

    もう、何も言うまい。ただ、食うのみ。

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    最初の4ビート

    ボクはある意味、最も難しい4ビートを最初に聴いてしまったのかもしれない。ジャコが絶好調の頃の演奏だ。

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    我流だが

    メキシコ料理のオマージュを。 グァカモレとサルサソース、鶏腿肉と赤身のステーキを焼く。付け合わせは、ベビーリーフが良い。 チーズを乗せて、炙ったトルティーヤ(勿論コーントルティーヤだ) グァカモレを さらにサルサソースを ベビーリーフを乗せて 肉をセットして、巻き込んで食べる。 最高な我流メキシカンの出来上がりだ。

    51.5度の喉越し

    こういう酒を美味いと思えるウチは、ボクも棄てたモノではないと……。

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    これはアリな演奏

    若いミュージシャンが、こういったホワイト・ソウルの源流をリヴァイヴァルしてくれるのは嬉しいこと。

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    ノスタルジー

    こういう歌を聴いて感動しているボクは、旧い人間なのだろうか?

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    かなり前のモノだけど

    こういうコーラスはいいよね。

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