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【スマホで見れるオンライン個展】

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詩太(うーた)の作品展、略して、詩展(うーてん)。 詩と絵と言葉の詩展をオンライン上で開催します。 観覧無料ですので、よかったらご覧ください(^_^) ※今後オンライン上だけの… もっと読む
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記事一覧

生きるのとなり|オンライン個展

生きるのとなり|オンライン個展

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人は、言葉のおかげで様々な存在に気付き、
時には言葉に傷つき苦しみながらも、
言葉に生かされている。

言葉はいつも「生きる」のとなりにある

そんな気がしています。

生きるのとなりにある身近な25個の言葉と
改めて向き合ってみることにしました。

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生きるのとなりオンライン個展

「今」

「今」っていつなんだろう?
「今」って口に出すうちに時間は過ぎて、

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青と白の間。|オンライン個展

青と白の間。|オンライン個展


序章【クロシロの国】

ぼくの故郷はここ、クロシロの国。国土のちょうど真ん中でクロ町とシロ町という2つの街に区別されている不思議な国。

クロ町の人はシロ町の人を嫌い、シロ町の人はクロ町の人を嫌う。理由もいつからかも分からないけど、じぃちゃんのじぃちゃんのじぃちゃんが生きてた頃くらいから嫌い合ってるらしい。

クロシロの国では、12歳の誕生日に「クロ町」か「シロ町」のどちらに住むかを選ばないとい

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もしもの詩展。|オンライン個展

もしもの詩展。|オンライン個展



◾️まえがき◾️世界中を旅するタウ爺(たうじい)という一人の画家がいる。マントにトンガリ帽子が彼のトレードマークだ。

タウ爺が旅での出来事を書き留めた旅日記の中に興味深い内容を見つけた。ある日を境に物の声が聞こえるようになったというのだ。

タウ爺が体験したその不思議な出来事を一緒に覗いてみよう。

・・・

もしもの詩展(してん)。

20××年 4月7日 「不思議な夢」

昨夜、不思議な

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旅するみんなの好きなところ展。|オンライン個展

旅するみんなの好きなところ展。|オンライン個展

世界中を旅するタウ爺(たうじい)という一人の画家がいる。マントにトンガリ帽子がタウ爺のトレードマーク。きっと今この瞬間も世界の何処かを旅しながら絵を描いていることだろう。

これは、タウ爺が日本を旅した際に書き残した旅日記の一部である。一緒に覗いてみよう。

2019年、春。

世界を何周かした後、生まれ育った故郷日本に辿り着いた。ちょうど桜が満開の頃に立ち寄った奈良県、藤原宮跡。菜の花と桜の色が

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Request【前編】|オンライン詩展

Request【前編】|オンライン詩展

ご挨拶

こんばんは。詩太(うーた)です。
この度はオンライン個展にご来場いただき誠にありがとうございます。

フォロワーの皆さまから募ったリクエストテーマ約120テーマの中から、33点の作品にしました。【前編】と【後編】にわけて投稿していますので、ぜひ後編までご覧くださいね。

※リクエストしてくれた人ではなく、書いてみたいなとピンときたテーマを選びました。選ばれた方も選ばれなかった方もたくさん

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Request【後編】|オンライン詩展

Request【後編】|オンライン詩展

※ここからは詩展「Request」後編です。まだ前編を見られてない方は、先に【前編】オンライン詩展「Request」をご覧ください。

18.「龍」

初めて龍を描きました。遠くの空を上に昇っていく龍のイメージ。誰も本物の龍を見たことないはずなのに「龍」と聞いて大体の人が同じ姿を想像できるってすごいなと思うんですよね。前々前々前々前々世くらいでみんな一回くらい龍を見てるんじゃないだろうか(笑)

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小さな一つと大きな一会。|オンライン個展

小さな一つと大きな一会。|オンライン個展

詩人 詩太(うーた)の作品展、略して、詩展(うーてん)にご来場いただきありがとうございます!

小さな一つの作品との出会いが大きな一会(いちえ)となるように、心をこめて描いた詩と絵の作品を展示します。

詩展2018『小さな一つと大きな一会。』

『小さな一つと大きな一会。』

何かを探してる人がいました

足元に咲いてた小さな花を
千切ってあげました

その人は、
とても喜んで
どこにでも咲いて

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