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未来を護るために

このnoteは私が密かに尊敬している医師の記事です。

私は医師の方々をほぼ信用していません。

はい、全くの偏見です。

医療従事者の方々が身を削って働いてくれているご時世に非難されても仕方ありません。

しかし、私の過去において、私の症状を悪化させた医師は多々存在しますが、改善してくれた医師は覚えている限り存在しないと思います。(私の記憶にある範囲内なので、全くの偏見ですが)

ただ、こんな私でも、お目にかかり、身体の相談をさせていただきたいと思う医師の方々がいらっしゃいます。(私が知っている方々以外にも素晴らしい医師はいらっしゃると思うので、これもまた偏見なのですが)

この方はその数少ない医師の方々のお一人です。

これを読んで、やはり私たち大人は未来である子供達を護らねばならないと改めて感じます。
このままこの流れが進んでいくと、間違いなく未来は閉ざされます。

みんなが大変で、みんなが恐怖を過ごしているでしょう。みんなが我慢を強いられています。
心は疲弊し、人をかえりみる余裕がなくなっているのもじゅうぶん理解できます。

でも今の子供達は小さな身体で、拙い経験値で、どれほどの恐怖とストレスを強いられているでしょう。
大人には理解できないほど我慢我慢の毎日かもしれません。

神戸市でも小、中学校で学年崩壊が発生していると聞きます。
みなさんの地域ではどうでしょう。

まずは大人達が目を覚ましましょう。

この投稿を目にしていただいた方はぜひ、今日、お子様の目を見つめて、よく頑張っているねと抱きしめてあげてください。
ソーシャルディスタンスを破れるのはまずは家族であるあなた達の愛だけです。

押し付けがましい、お節介な投稿を長々と読んでくださり、心より感謝致します🙏

(ナカムラクリニックの中村先生、勝手に紹介してしまい、申し訳ありません。
いつも投稿に感謝しております。
ありがとうございます。)

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