UberEatsの配達依頼、距離と時間どっちを重視すべきなのか【フードデリバリー日記二十五日目】
皆さんはUberEatsで注文を受けるか受けないかを判断する時に、時間とキロどっちをメインに見るでしょうか?
以前の私はほぼ距離のみで判断していましたが、
最近はかかる時間をメインで見るようになりました。
私の場合他社含めて注文が入りやすい時期や時間帯は、
時給換算で2000円行くかどうかが配達依頼を受ける基準。
ですが、アイドルタイムや閑散期になると1800円位までは妥協する事も多いです。
最近のUberEatsの時間は割と正確な事が多い印象である為、そちらを参考に立ち回るのをオススメします。
ちなみに私の場合、追加ダブルとかは時給換算で1500円を割るような案件が大半なので基本的には受けません。
ただし鳴らない時間帯だったり、あとちょっとでクエスト消化出来そうだったりするときは、プラス10分程度の案件であれば受けます。
15分以上時間が掛かる追加以来の場合は断ります、だってそんなにも時間がかかるような案件だったら追加で受けるよりも普通に単体でオーダーが来るのを待った方が良いですし、基本ウーバーで稼働してて一番ストレスに感じる部分ってダブルとかトリプルに起因する物が殆どですからそこを省ければ精神的にも楽。
前述の通りUberEatsが算定した配達にかかる時間は割と正確なので、距離の割に配達時間が長めに表示されている配達依頼は、ピックに時間がかかる店舗だったり、渋滞がキツいルートだったりで意外と時給換算は高く無い結果に終わる可能性もあります。
その為、個人的には時間を重視した方がストレス的な意味合いでも良いと考えています。
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