地方だろうと外国人参政権を認めてはいけません/伴天連追放令に学べ


世界四位の移民大国で外国人参政権を認めれば日本は消滅する



そもそも税金を払っているから、社会保険料を払っているから、だから参政権を認めても良いなんて理屈は認めません
参政権を行使したいなら母国でやってくれって話なんですよ。

しかも日本は自公政権によって既に国籍取得条件は緩和され、最短5年程度で可能になり、投票献金が可能になり議員や総理大臣にすらなれてしまう。

そして政府主導の事実上の移民、外国人労働者の増加によって
今は日本は世界第四位の移民大国になっている。

彼らの参政権を認めれば国柄が変わる事態になるでしょう。
日本がぶっ壊れることになるでしょう。
思考停止して同調圧力万歳な日本人は彼らが意欲的に政治を変えようとしたとき、自ら売国政策に加担するでしょう。

組織的に移住してきて地方自治体から土地の在り方を変えてしまうとか現状起きている問題でしょ。

困るんですよ、そういうの。

今はその話はしませんが、事実上の移民である外国人労働者も正式に入国したのですから人権を認め責任を取らなくてはいけない。
実質的な奴隷制度である技能自習生も含め、なぜそれほど外国人労働者がいるのか、その視点を持つ必要もあります。


税金や社会保険料を納めることは参政権の対価ではない。

たまに年収何百万未満は社会保障にタダ乗りしてるだとか頭の悪い発言が流れてきますが、本来日本政府は税収に制限されずに支出することが可能です。
全然、的外れなんですよ。
そもそも納税や社会保険料を納めないと参政権がないのであれば
日本人でも非課税世帯からは参政権を取り上げるんですか?って話でしょ

社会保障とは国民国家に貢献しているからではなく、国民だから与えられるものであり参政権も同様です。

日本人だから参政権があるんですよ。

国とは、同じ言語と文化を共有するものが運営するべきなんですよ。


もっと言えばこの国の文化で育ち、生きて死んでいく者たちですか。
外国人参政権を認めました、そして国柄が変わっていきました
彼らは母国に逃げることもできるでしょう。
で、僕たちはどこに逃げるんですか?
中にはできる人もいるでしょうね。

日本語というファイヤーウォールに守られ、四半世紀以上も政府の悪政に耐えるだけだった日本人に海外に出て居場所を作るだけの民族的パワーがありますかね?


豊臣秀吉のバテレン追放令に学べ


外国人参政権への寛容論で思い出すのは豊臣秀吉の伴天連追放令だ。
僕の知る限りおいては・・・と前置きするが

当時のキリシタン大名、大村純忠 有馬晴信は自らの領地をイエズス会に寄進していたのだ。事実上の国土譲渡である。
また当時の西欧の承認にとって有色人種の奴隷交易はごくふつーの商取引であり5万にともいわれる数が海外に売りさばかれた。
一説には火薬1樽と50人の娘がトレードされたとも。

日本人を奴隷として売りさばき、国土を流出させる。
まさに売国奴の所業と言えます。


当時の長崎はイエズス会の領地であり自治都市化しつつあった。
その結果が同胞を海外への人身売買への加担、国土の流出
似たようなことが既に起きている現状ですが
外国人参政権はその流れを加速させるでしょう。

秀吉がそれに待ったをかけたように私たちも阻止しなければならないんですよ。


参考資料








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