やあやあ、遠いところからよくきたね。どうやってきたの？ へぇ～ インド方面から！ あなたはネオサイタマから？ シンカンセンで？ それは大変だったね～。ここには一年くらい前から書き溜めたタノシイが色々とあるから一通り回ってみたらどうだい？

※この記事は一年くらいNoteでなんかを書いたので人気記事やオススメ記事を紹介するセルフプロモーションです。これは何度もする。

もくじ
・当Noteについて
・人気の記事
・ケース別オススメ記事
・上級者向け
・ここは危ない。下がりなさい。
・未来へ

当Noteについて

当Noteは「ニンジャスレイヤープラス」購読のために作成したNoteアカウントを使用しないのはもったいないので、せっかくだから活用してみるかと思って妄言アーカイブを目的として設立されました。 最初の記事は2017年7月の「アースデーと廃東京タワー」の記事です。

その後、ニンジャスレイヤー関連の記事を何件か書いたりするうちに、2017年後半をかけて「ニンジャスレイヤー：ネヴァーダイズ」の感想連載を書くようになりました。（この頃はとにかくアウトプットに専念をしていたのでバランスがよくわかっていません。書き直したいね）

2018年以降は連載から解放されてさらなる深化。深刻なミーム汚染とニューロン損傷を目的とした過激派考察Noteとして活動を行い、並行して「バーフバリ」の魅力を全国へ知らしめるための謎の考察を繰り返すマサラ味が加わります。

2018年の春ごろから主にNote内のフォローフォロワー関係から映画やコンテンツについての投稿を開始。DHTLS社の雑記記事に追従する形で世界をパルプ味で満たすためにノンジャンルのフリースタイル雑記を投稿するようになりました。

つまり現状は、4つのジャンルでほどほどに雑記を書くスタイルとなっています。（さらに細かく分かれます。マガジンをご参照ください）

ジャンル：ニンジャスレイヤー＆ＤＨＴＬＳ社
ジャンル：バーフバリ
ジャンル：オススメ＆レビュー
ジャンル：フリースタイル雑記

それぞれのジャンルごとに「マガジン」を作ってジャンル分けしていますが、それぞれ相互に補完をしているのでマガジンにこだわらずチェキラしていただければ嬉しいです。

なお、当Noteではなるべく平易で「ジャンル初心者」にもわかりやすい表現を心がけています。 ただし、編集部（※）内での意見対立によって消化されないまま伝われっ！と投げつける原石のような例え話が含まれることがあります。特に説明はしないので各自状況判断をお願いします。

※編集部
当Noteは編集部スタイルで執筆をしており特に記名がない限り Mottie（仮名）/望月 貴菜子（仮名）/おもち大好き（仮名） が執筆者となります。準会員は、がまくんとかえるくん、うろんな客。（これらはマスコットなので執筆には関わらずニューロンをいやす存在ですが議決権は放棄していません）

人気の記事

【映画感想】「バーフバリ」の濃厚なキャラクター達

劇場公開から一週間以内にこのレベルのキャラクター紹介が投稿されたということはかなりの偉業です。ここに神殿を建てよう。正月休みのコンテンツから遮断された地獄のような環境がこれを生んだとされておりデーヴァセーナが集めた小枝のような記事であるとはかえるくんの評。
6か月で12,000件超のアクセス。月間平均2000件、ただし2018年6月以降は1,000件/週を超えることもあるので「バーフバリ」というコンテンツの盛り上がりを図る試金石のような記事でもあります。特にプロモーションしなくても勝手にTweetでシェアされるタイプの面白い記事なので映画を見たらチェックしてみるといいんじゃないかしら。

スモーク・トゥ・ザ・ヒドゥン ／ベンダーミミックvsシルバーカラス

ニンジャスレイヤーの人気キャラクター「シルバーカラス」と「ベンダーミミック」がクロスオーバーする二次創作です。ジャンルは低予算インディ映画小説。

シルバーカラス役のカギさんは事務所が強く不穏な気配（俳優がヌルヌルにされる）を察知したため出演を拒否。しかし、出演契約書はすでに結んであったため過去作品の映像ライブラリと音声素材の貸し出しがされることになりました。このため脚本を書き換えることになり「スワンソング」をなぞるようなストーリー展開になりました。低予算映画的な粗雑な作りがバッシングにあう一方で「スワンソング」の前後を補完するミッシングリンクを埋める脚本は一定の評価があり、騙されてユウジョウ出演したヤモト・コキさんもお気に入りの一本ということです。

【感想】オフィスハック 第1話 剽窃キュレーションメディア 調整すべし

ダイハードテイルズの新IP、オフィスハックシリーズに関する解説です。各エピソードごとの簡易まとめがありますが筆者の何かによってゆがめられているので詳しくは書籍版を買って確認しよう。めちゃくちゃ面白いしなんかピタゴラ装置的な力学が働いてうっかり実写映像化される可能性が高いのでチェックしておこう。

その画像はどこから連れてきたの。

Note内での雑記ブームを察知した俺たちトクシュブタイは地下に潜りUnsplashでいい感じの画像を集めた。しかし、地下でくすぶっているような俺たちじゃあない。使用権とか問題なければどんどん広めていく。そしてタノシイ雑記がたくさん読める環境を作って自分が得をする。それが俺たちお得野郎Ａチーム！！（日本語訳：Note記事で活用しやすいタイトル画像の素材の紹介です）

ケース別オススメ記事

ニンジャスレイヤーを最初から読んでいきたいぜ！

【NJSLYR】忍殺初心者向けエピソードの打順プレゼン（第一部 ネオサイタマ炎上編）

忍殺第一部を読み進めるにあたってニンジャノワールな香りがする作品を中心にセレクト。起承忍殺。ニンジャが出て殺される。（被害者に寄り添う）

コミカライズと合わせてニンジャスレイヤーを第二部から読みたいぜ！

【NJSLYR】第二部感想（シーズン1）のアクセスランキング

コミカライズ対象の第二部序盤を中心にセレクトした全12話（第1シーズン）の感想文です。複数勢力が争う乱戦が見所な第二部を整理しがら読み進めてみよう。

バーフバリの深い沼の世界をのぞいてみたい。

【映画感想/考察】「バーフバリ」の過剰摂取による諸症状【バラーラ期】

バーフバリ沼のディープなところ #バラーラ期 を紹介した記事。登場人物に対する「つらみ」「慈しみ」が悪役にまで到達してしまった患者たちを進行ステージ別にご紹介。 某UXデザイナー氏に紹介されたため極端に瞬間的なアクセスが増えたせいか、多数の入院患者を生み出した魔境。

Noteでなんか書きたいんだけどコツある？

Note雑記に付けておきたい タグ 5選

Noteの荒野で生き残るためのサヴァイバルガイド。誰に対して何を書くのか。対象は自分あてなのか。感情のアーカイブをしたいのか。真の男の航海は目的を定めてるところから始まる。それを明示するのがタグだ。

ラーメンズが好き（唐突）

ラーメンズをセットでオススメしたやつ（インデックス）

趣味のラーメンズです。メジャーどころは外しているけどセットで楽しむと共通したテーマや切り口の違いで面白さが増すって寸法よ。

上級者向け

この編集部はどういうのが好きなの？

心のド真ん中にいつも「日の出通り商店街いきいきデー」がいる。

影響を受けた小説作品のご紹介。どんどん人が死ぬけど、人が死ぬからこそのカタルシスがあり職業とスキルを組合わせは無限大で自由度の高いプレイができます。

Note記事に対する哲学や姿勢とは？

編集会議 2018年5月（最終回）

当編集部は「数字を出すタイプの狂人」なのでデータ解析をして方針を立てて結局好き勝手にやります。この記事は虚無の暗黒と戦うためのヒントや自己解析で盛り上げていくためのヒントが含まれます。

ニンジャスレイヤーをあんぜんにたのしむためのマグロガイドライン。

ニンジャスレイヤーは非常にタノシイ小説ですが、初心者向けではない毒の部位があります。通称「マグロ四天王」がどれだけ恐ろしいかを解説します。

ここは危ない。下がりなさい。

ニンジャスレイヤー考察の世界へようこそ

【考察】ニンジャスレイヤーに登場する台車描写について【NJSLYR】

【考察】暗黒メガコーポ企業対抗野球 観戦ガイド

読者のニューロンを焼き焦がすことに挑戦する掌編

【NJSLYR】ニンジャ・オペレーテッド・ランドリー・オブ・デス【222】

プリングルズカワイイ！一番好きな非ポテトチップスポテト製品です！

【カワイイ】我々はそろそろ、真剣にプリングルズのパッケージ擬人化について考えるべきではないか【カワイイ】

驚くべきことにノンフィクション。

伝説の「ケツ・イントロ・クイズ」 とは

未来へ

ここで紹介していないけど、まだまだたくさんおかしい記事があるので、よろしければたまには見回ってやってください。アクセスやスキが多いと急にコンテンツの増補修正が行われる習性があります。

今後の更新はあらかたやり切った感があるので記事ペースはマイペース程度におちるんじゃないかな。きっとおちると思う。まあ、ちょと覚悟はしておけ。

準備中の記事（ボツになる可能性もある）

夏休みだよ！劇場版ニンジャスレイヤー二本立て上映
オフィスハック第四話（第4シーズン）
ニンジャスレイヤー VS. 邪悪な粘着テープ軍団

おしまいです。（おわり）

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