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”Kama Bisma Cottage”

ウブドに通い続け
「いつか家族と行きたいな」と思っていて
唯一私の大好きなバリ島に興味を持ってくれたのは母親
2017年に実現しました!
バリへ行く日を決めたら次は宿を決める
これが楽しみでたまらない♪

この宿は前もって見学させてもらって
いつか絶対泊まる!と決めてたところ。
ビスマ通りを歩いててたまたま見つけた。
ビスマ通りは当時、静かで緑もいっぱいあって
(今は宿やレストラン、スパが増えている)
移動するにも便利な場所。

左に見えるのが泊まった部屋
2階建てで私たちの部屋は下の階

「KRISNA」という部屋で1泊約7000円くらい
朝食とアフタヌーンティー付き

あ〜、やっぱテラス大好きやな〜
この部屋の決め手はこのテラス
母親は長く家を空けたくないとのことで
3泊5日の旅
なのでこのテラスでのんびり、というのは
今回はほぼなかったな
でもテラスは必須

テラスの目の前にはプール

ベッドがどーーーんではなく

ちゃんと広々としたくつろぎスペースもあります
椅子に座るよりも地べたが落ち着くもんね

見て、これ
147cmしかない私はこの部分しか鏡に映らない...

ちゃんとバスタブあります
母親がこのでかいバスタブにお湯をためた後
お湯が出なくなって
私はシャワーで水浴び....
半屋外バスルームなので季節によっては夜は寒いかも
水浴びに慣れてないし...

これ結構あること。
バスタブあるし
日本人なので、
やっぱ浸かってゆっくりしたいと思う。
デカめのバスタブで
お湯を溜めたらその後水しか出ない...
昼間はちゃんとお湯出ていたのに。
夜遅くに帰ったら水しか出ない、とか
何回もあります。
けどバリにいると
「ま、しょうがないか」で済んでしまう
これが、日本でどっかのホテルに宿泊の場合
電話して「お湯が出ないんですけど」
と言う気がするな

朝ごはんは、トップの画像に写っている
建物の1階で。
受付があって、朝ごはん、
アフタヌーンティーもここで。
田んぼを眺めながら食べる朝ご飯
ほんっとに幸せな時間

宿の入口でフルーツ売ってます
夕方くらいまでいるかな
カラフルなフルーツ
ここでカットもしてくれて容器に入れてくれる
バリに来るとパパイヤを食べるようにしてます
酵素と食物繊維が豊富だそうで
腸とお肌のために
日本じゃなかなか食べれないし。

ビスマ通りを歩いてると見れる景色
散歩するにもいいところ

近くのワルンで飼われていたわんこ
人相悪い、足が短い、そこが魅力的でかわいい♡

宿とは関係ないけど
母親に絶対食べてもらいたかった
バリ伝統料理、豚の丸焼き
イブオカというお店の「バビグリン」
これ、イブオカまで行かなくても
食べれるところがあるんです。
このお店までイブオカから
持ってきてくれるらしい
なのでちょっと時間がかかる
もうちょっと濃い内容のバビグリン情報は
また別に「バリうまご飯」で書きます 。

Kama Bisma、また泊まりたいな
宿の人たちもすごい良い人たち
とてもユニークな少しだけ日本語を話せる
おじちゃんがいます

下にあるホームページでちゃんと
部屋の情報見れます。
私が泊まったのは

Deluxe Rice Field View
Krisna - downstairs room (50 sqm)
Rate USD 75.00

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