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駆け出しフリーランスクリエイターの夜ふかしは絶対ある。てかしろ

駆け出しのクリエイターの徹夜は絶対ある。した方がいい
という話です。

というこの記事を書いているこのタイミングが深夜帯ではあります。

夜ふかしってやるメリットないじゃんと思うじゃないですか?
いや、あるんですよ。仕事では

夜通しをするメリットはまず案件が早く終わる。
早く終わるってことは早く納品できるって事。早く納品できれば、早く次の案件ができるって事。次にやりたい事とかね。で結果として
クライアントも早いと喜ぶし次の案件よこしてくれるしでかなりメリットあるんですよね。

で自分のメンタルにもいい。踏ん切りが着くまで頑張れると、スッキリ寝れる。これ結構大切な気がするなぁ。気になっている事があったら寝ない方がいいのかもなぁっと書きながら気づいた。そうだ、そうしてみよう。

フリーランスは起きる時間には縛りがないから。
体力の限界までPC をいじり続けて、一回体力をめちゃくちゃつけなくちゃなと思う。別に体調不良になれってわけじゃない。疲労と体調不良は別だ。

あぁ毎日こんな感じでブログを書くのもいいかもな。いや、やりたい時にしよう、どうせできなくなってルール破る自分が嫌いになるから。

体を限界まで動かすって大切なんですねとは思う。
そういえば昨日も読書をしておりました。12時くらいまで。いや夜ね夜。

それでもう寝ようって思った時に寝るのって気持ちいし睡眠の質が良かったのか以外と睡眠時間8時間くらいでも行けましたね(多分私は最近の記録では大体10時間くらい寝るんですけどね。ロングスリーパーなんでしょうか。なんでしょうね)

んで、その時に読んだあの本よかったね。全力を出す事の大切さ。「裸でも生きる」って本なんだけどよかったね、いやーよかった。

バングラデッシュに一人で飛び込んで行ってそこの異常なまでの貧困さをまのあたりにして起業してそこでバッグ作って日本で売ってく女性の話なんだけど、この山口さんという女性のメンタルよ、メンタル鬼強すぎる。
折れるんだけどすぐに立ち直る。落ちるんだけどめっちゃ上がるみたいなところ、感受性が豊かなんだろうなと思う。

てかブログ書けるって有利やな、単純に目立つし。その人の人間性とかが結構直接的に出るからあんまり書いてる人見ないな。

まぁいいやこれであげよっと。









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