うちくん
スーパーエンジニアへの道で紹介されていた 「自分について何かメモをすることを最低3か月続ける」というミッションをここに入れておきます。
車に関する雑学を入れておきます。
運転や交通に関するノートを入れておきます。
自動車のメカニズムを入れておきます
いろいろな見分けづらい車の見分け方を入れておきます
昨日は打ち合わせが少なかったので仕事が捗った。 とはいっても打ち合わせを調整したり、後輩に引き継ぐ仕事の内容を伝達したり、返答がなかったところに対してのフォローだったりと雑務がほとんどだった。 上司と話す機会があったので出来ない部下について話したところ、やんわりと諌められた。 色々あると思うが優しく接して欲しい と言われた。 たぶん私の接し方が厳しいと見てるのだろう。 確かに厳しいのだと自分でも思う。 どうしてもあの人は仕事を舐めてるふうに勘繰ってし
最近週末が休まらない。 平日は仕事で疲れてクタクタ そして週末は町内会の資料作りやら打ち合わせやらで忙しい。 PCと向き合っている時間が長いので肩が凝ってめちゃ硬くなってしまっている。 嫁さんは以前から家事をあまりしなかったが、仕事を始めて私の家事の分量が増えた。 夜遅くまでゲームをしながら寝落ちをしているので起きてくるのが遅い。 そして仕事に出かける支度をしているので朝の支度はほとんど私がやっている。 仕事を始めたそんなに日が経っていないので大変なのはわ
〇〇しかねえ という一本足打法は強い面も弱い面もある。 人の心は思い通りにならない。 何かに本腰を入れて取り組むには、それなりの理由というか背景が必要だ。 もっと強く言うと「そうしなければならない理由」が必要だ。 遊び半分や、他のやりたいことを差し置いて本気になれるほど人は本気を割けない。 だが、一本足打法はそれが通用しなくなった時に立ち行かなくなるリスクがある。 通用しなくなることは往々にして環境の変化によってもたらされる。 環境の変化の力は基本的
昨日も会議で忙殺された。 生産的な会議もあればそうでない会議もある。 その違いには主役の仕事力がとても影響している。 仕事が出来ない人が行う会議は、やらされている感が強い。 仕方がなく会議を開いている感じがする。 会議によって何か課題を解決したいという感じがしない。 自分の代わりになって欲しい とか 時間を食い潰したのでこの品質で我慢して欲しい とかそういう感情が薄ら見える。 仕事が出来る人も出来ない人も仕事から逃れたいのは同じだ。 仕
昨日は一昨日に引き続き会議ばかりだった。 というか今週は会議ばかりだった。 会議では私が出しゃばることが多いがあえて黙っていた。 私がしゃべることによってただ居るだけで良いと勘違いしている人が居そうだからだ。 案の定質問に対してしばらく沈黙が続いた。 いつもなら私が沈黙に耐えきれず助け舟を出すところだ。 質問への答えは的を得なかった。 頭が悪いのか 話を聞いていなかったのか 油断していなかったのか とにかく私が今まで答えてしまっていたことがよく
昨日は少しだけIQが復活したような感じだ。 トラウマが時間で減衰したのか、忙殺で上書きされたのか。 結局ほぼ一日中会議で30分くらいしか時間が取れなかった。 それも会議設定に時間を費やしたので丸一日会議のために働いた形だ。 会議というのは必要だが、なんとなくベストではない方法な感じがする。 参加者のスタンスが大きく異なるからだ。 ①課題を解決したい人 ②責任を渡したい人 ③責任を受ける人 ④会議で決定してしまう事項が心配な人 ⑤情報収集する人 ⑥
昨日は普段のレベルよりもIQが下がってる感じがした。 今も復帰していない。 私は失敗やトラブルやプレッシャーに弱いのだろう。 他人事なら強く言える 他人事なら冷静になれる 他人事なら正論を中心に据えられる これが自分事になると途端に脆くなってしまう。 我ながら恥ずかしいヤツだと思う。 以前話したライオンとチーターの関係に近いのだろう。 攻める分には強いが攻められると弱い感じだ。 こういう特性というのは鍛えたら変わるモノなのだろうか? 変えら
昨日はとても疲れた。 目の前のことを少しでも片付けようとしている。 先週中に町内会費を集金し、昨日会計さんに支払いに行ってきた。 散歩にも行ってきた。 町内会の体育部の資料も作っていた。 旧PC用のマウスも調達した。 肩が凝った。 やらなければならないことはたくさんあれど、その多くはそんなに優先度は高く無い。 例えば町内会費は今月末が期限だ。 しかし、積読するようにやらなければならないアイテムを積んでおくとそれだけで気分がゲンナリする。
昨日は週末の疲れを引きずっていて肉体的に怠かった。 だが、設計的な相談を受けて久々にクリエイティビティを発揮した。 タイミング問題に対してのアイディアを出してあらゆるタイミングのズレに対して成功する形を提案した。 提案は建前だが、おそらくはそのまま導入されるだろう。 本当はヒントだけ与えて部下に考えて欲しかったが、自他ともに余裕がない。 いや、ヒントは何度か与えていた。 タイミング問題が発覚した時にアイディアとして伝えて、発症するたびにも伝えていたと思う。 ただ
刈谷という地名が愛知県にあるが、「刈」(かり)の字はとても読みやすい。 カタカナのカとリに近いからカタカナ感覚で読める。 逆に訃報をトホウと読んでしまうのは、旁(つくり)がカタカナのトだからだろう。 施策をセサクと呼んでしまうのも施の中にカタカナのセが入っているからだろう。 日本人は多くの漢字を見てきて感覚的にこう読むだろうという事をやっている。 だから読み間違えるのだが、そこには法則性があるのだろう。 本当は法則性の方に読み方を変えてしまった方が良いの
組織と個人の関係は生物的に考えると寄生生物と宿主の関係に近いと思う。 自社=宿主 自分=寄生生物 に置き換えられる。 組織に寄生する人なら宿主に不利益をもたらすと宿主に殺されるか排除される。 自社のみならず顧客とかにも当てはめられる。 逆に宿す利得が高いとわかれば、待遇を良くしたり仲間を増やそうとする。 乳酸菌と人の関係に例えると 体に良いと分かった人は、乳酸菌食品を摂取したり、オリゴ糖を体内に入れたりする。 良いか悪いかよく分からないものは積極的
昨日はやらかしてしまった。 チャットに機密情報の記載されたファイルを誤送信してしまった。 幸いすぐに気が付いてファイルを削除し、ダウンロードや閲覧などされていないことが確認できた。 危ない所だった。 それだけではない。 町内会の組長の集金の仕事もある。 学区の体育部の仕事もある。 忙しすぎる。 天中殺かな?と思ったが、寅年の天中殺は過ぎたばかりでは次は2034,35年だった。 精神的にも肉体的にも疲れた。 頭も痛い。 週末はゆっくり過
消費者庁というのは消費者の立場に立った省庁だ。 勧善懲悪的なことを言うと、消費者を悪徳企業から守るため組織だ 一方でお役所仕事という言葉がある お役所仕事から国民を守る組織はないのか? お役所仕事は役所の手続きで民間企業と比べてあまりに非効率な目に遭うことを指す。 部署をたらい回しにされたり、順番待ちが長すぎたり、書類だけで全てのことをしようとしたり、前例がないだけで取り付く島がないような対応をされるのがよくある例だ。 民間企業には競争原理があるが、役所にはそ
今週は本当に時間がない。 すべて会議ですりつぶされる感じだ。 ちょっと前まで月曜日と水曜日は比較的時間が取れるほうだったが、月曜日は自作業に30分もあてられず、水曜日も会議詰めだった。 明日のチケット棚卸は絶望的だ。 これは仕事ができない層の手当てを怠ってきたのがしっぺ返し的に帰ってきた形に見える。 今までできない人のケアも見てきたが、面倒見切れんという感じがしていた。 なので「自分のケツは自分で拭け」とばかりに放置してきたが、チームで解決するという方針
私は技術にも管理にも興味がある。 そしてそれらは中途半端だ。 どちらかと言えば技術よりの方だと思う。 なので向き不向きで言えば 技術にも話が通じる管理職よりも、管理的な目線も少しはある技術職の方がいいと思う。 だが、私の観測範囲では 管理者なので技術のことは分かりません 技術者なので管理のことは分かりません この2つのどちらかのスタンスを貫いている人が多い。 私のようなパターンはあまりないのだろうか? いや、両方できる人もいる。 とても優
300mlと500mlの容器を使って400mlの水を作る問題を家族でやっていた。 私は散歩の時に考えて答えを出した。 答え合わせをしてみると、2種類の答えがあった。 数学的な問題なのに答え複数あるのが良い。 良い問題だ。 子供は高さを比べてとか内側に線を書くとか自由な発想でヒントを求めてきたが、説明して封じていった。 最終的には下記で答えてくれた。 ①300mlに注ぐ ②300ml→500mlに注ぐ ③300mlに注ぐ ④300ml→500m