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最後のひびき

こんにちは、いそべみわです。

私はチームで1番不得意(やる必要がないと思ってた)とする言語化する創作活動をするなんて全く予期してなかった。
なんの物語にするかとなった時に0から生み出すのは記憶喪失(つまり空っぽ)のようで出来ないけど、自分といつも一緒にある感覚的なことを星と捉えての物語なら描けそうだけど案を出して、『宇宙のひびき』となりました。

その感覚的なことは言葉にすると "かぎりなく ない" とか "かぎりなく 無" という自分が自分じゃなくて誰でもなくて、身体と空間の境目が分からなくなる。

子供の時はよくそんな感覚がフッとなったときはパニックになってた。大人になってもその感覚はずっとありその感覚を分かってくれそうな人に尋ねても分かったくれる人はいなかった。

自分の疑うことなかったけどこういう沢山の場所でこの感覚を描くことになったのは、感覚を言語化で伝えてくれたこじょうさんと同じ感覚を共有できた合宿参加者のあやさん(林田多央さん)の2人に会えたから、言語化しようという流れになりました。

こじょうさんがthreadsに生まれる前、死んだ後に必ず行けるところだから今無理して行く必要はないと書いてるように、行く必要はないかもですが、どんな感じかなとこっそり覗いてもらえたら "かぎりなく ない" の感覚で生まれた甲斐があります。笑

★本日3月31日20時までの発売になりましたが、良かったら『宇宙のひびき』に出会ってください。
この見て頂いてるnoteから購入できます。

★Instagramは私が思いっきり遊び倒して作りました。購入後も作品のテーマに合わせた曲やTEAM6メンバーの感想文も見て色々なひびきを堪能できます。このnoteでアップしてない山本綾乃さんの感想文は言葉の宝石箱やぁー💎

https://www.instagram.com/uchuunohibiki?igsh=c3R4b2F6MTlhNXFw


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